「なんであんたが生き残ったの？」

「私たちをなんで置いていくの？」

「優等生だからって調子に乗るな！」

「私の代わりにあんたが死ねば良かったのに」

園崎さん

〜2限目〜

全員「はーい！」

カルマが傀儡に向かってナイフを刺しに行く

傀儡が避けた。

そう言ってナイフを刺す軌道を変え、傀儡に一気に距離を詰める

傀儡が下に屈んで、ナイフを避け、そのままカルマの体勢を崩し、 カルマを押さえつけた

そう言ったら傀儡が押さえつけるのをやめた。

それから無事授業が終わった

飛ばしてお昼ご飯

そしてさらに飛ばして放課後

「さようなら！」

放課後 私は人目につかない公園で1人ため息をついていた

傀儡は、少し表情を弛めながら立った。

立った瞬間殺せんせーの腕を切り落とした