コメント
2件
ありがとうございます!
最高〜
今日は
澄子さんのお仕事が
お休み。
私の服を
買ってくださるらしい。
澄子
澄子さんの手には
真っ白なワンピース。
澄子
麦わら帽子に
白いヒールのあるサンダル。
シンプルなネックレスまで。
純
透
こんなに明るいもの
似合うかな···。
純
純
純の手には
オレンジ色の
半袖の服と
黒色の短パン。
歩きやすそうな
白いスニーカー。
白黒の
キャップ。
澄子
澄子
千夏
千夏
千夏
澄子
澄子
澄子
澄子
澄子
澄子
千夏
旦那さん
どんな仕事してんだろ···。
家
澄子
純
透
澄子
純
透
澄子
恥ずかしいな···。
私は純の選んでくれた服を着て
恐る恐るドアを開け
部屋に入っていく。
澄子
澄子
透
無言で連射する透さん。
恥ずかしい···。
二人の反応だけでも恥ずかしいのに
純と来たら···。
純
純
純
純
純
そんな笑顔で
褒められても···。
本当に
恥ずかしい···。
千夏
純
純
純
純
純
純
やめて···。
褒めすぎだって···。
純と居ると
今までにないくらい
褒められるから
照れるんだよね···。
きっと
相手が喜ぶからじゃなくて
自分の素直な意見を
率直に言ってくれてるんだろうな。
純が変わってるのかな?
それとも
私が経験なさすぎ?
続きます。
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