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男子「はーい!お前鬼なー!」
男子「うげぇぇぇ!俺かよー? そーだ!!はい!タッチ~」
その瞬間私の背中に衝撃が走った
男子「うげぇぇぇ! そいつかよ~?!」
男子「美幸箘だ~!」
桜丘 美幸
私は男子らを睨み付け教室を出た
桜丘 美幸
ムカムカした気持ちで廊下を走り
気づいたら肩に衝撃が走った
雪桜 零
私がぶつかったのは...
クラス...いや 学校の女王 零 だ...
桜丘 美幸
斗嶺 鈴
零様の肩から顔を出したのは 零様の右腕の立場の
斗嶺 鈴 だ。
雪桜 零
桜丘 美幸
さすがに予想外だったのか 鈴もあんなに驚いていた
桜丘 美幸
斗嶺 鈴
雪桜 零
...私はわけが分からずただただポカーンとしていた。
桜丘 美幸
雪桜 零
斗嶺 鈴
桜丘 美幸
雪桜 零
桜丘 美幸
斗嶺 鈴
雪桜 零
零は私のすそを掴み 廊下を走り出した
桜丘 美幸
雪桜 零
桜丘 美幸
雪桜 零
「友達」...。 信じていいの...?
桜丘 美幸
雪桜 零
桜丘 美幸
雪桜 零
桜丘 美幸
雪桜 零
桜丘 美幸
雪桜 零
桜丘 美幸
雪桜 零
雪桜 零
桜丘 美幸
桜丘 美幸
雪桜 零
次回 「近寄る偽りの影」