主
主
主
主
次の日
○○
マイキー
○○
マイキー
マイキー
○○
マイキー
○○
マイキー
○○
ガラガラガラ
真一郎
○○
真一郎
○○
真一郎
○○
○○
真一郎
マイキー
真一郎
マイキー
真一郎
マイキー
○○
真一郎
○○
マイキー
○○
マイキー
真一郎
マイキー
○○
マイキー
真一郎
○○
真一郎
真一郎
○○
真一郎
○○
その後のしばらくの生活は色々大変になった。
道場
○○
マイキー
○○
○○
マイキー
俺は真一郎にしばらくはやるなって言われてたけど強くなれないし、体も動かしたかった為少しなら大丈夫だろうと思っていた。
マイキー
○○
タッタッタッ((走
マイキー
○○
俺は正直びっくりした、、片目だとここまで距離感が分からないなんて、 そして俺は、ガードが少し間に合わず、目には入ってないがもろに食らってしまった
○○
マイキー
真一郎
マイキー
○○
マイキー
スタスタスタスタ((真一郎が歩いてくる
○○
パシっ((ビンタ
○○
マイキー
真一郎
真一郎
○○
真一郎
マイキー
○○
なんでここまで言うんだろうか、。
真一郎
○○
それから月日はたち、、
小6
○○
今では眼帯をつけて普通に生活できるようになった。
あれから1ヶ月後くらいには稽古も再開させてもらったし、場地や春千夜達とはまた仲良くやってる。
○○
マイキー
○○
こいつ、、 あの時はまだ起きてくれたが今では全然起きない、毎朝苦労する、
○○
こうなる為、俺は一応起こそうとはするが、起きなかったら先に行く。大体そうだった。
クラスも違うし、学校ではほとんど一緒にいない。
○○
マイキー
○○
あれから、心の闇は出てきていない。でも存在は分かる。何かがきっかけで動く。それは恐らく自分の大切なものが傷ついた時だ。
教室
○○
場地
場地とは同じクラスだ。
場地
○○
場地
○○
場地
○○
場地
○○
場地
○○
場地
○○
場地
○○
場地
○○
そうしてまたもや月日が経ち、
中一7月下旬
○○
場地
○○
またクラスが一緒になった場地とはほとんど学校では一緒にいる
場地
○○
場地
○○
そう、最近万次郎達は暴走族のチームを立ち上げたようだ。
数日前に遡る
○○とマイキーの部屋
マイキー
○○
マイキー
○○
マイキー
○○
マイキー
○○
あながち間違っちゃいない。 俺は万次郎を守るために色々しているのだ
マイキー
○○
ということがあったが、、いくらなんでもしつこすぎるっ、
○○
場地
○○
場地
○○
場地
○○
場地
○○
場地
○○
場地
○○
場地
○○
場地
場地
○○
場地
場地
○○
場地
○○
場地
○○
○○
帰宅後
自室
マイキー
○○
マイキー
○○
マイキー
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マイキー
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マイキー
○○
○○
マイキー
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マイキー
○○
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マイキー
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マイキー
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マイキー
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マイキー
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マイキー
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マイキー
○○
マイキー
○○
マイキー
なんでこんなに条件をつけたかと言うと、1つ目と2つ目は俺としての存在を知らしめなくなかったから。万次郎と双子という俺は恐らくだが色々絡まれる。それは俺の行動には邪魔だ。 3つ目は幹部は一番万次郎に近い。だからもしも裏切られたりした時に厄介だ。場地の言ってた一虎の件についても気になるしな。
そしてさっきから言ってる行動とは、それは俺の影としての役目を果たすためだ。
光が強いほど影も濃くなる。それは俺の中にある闇そのものが大きくなることを示す。だから万次郎の影は俺で俺にとっての光は万次郎だ。
万次郎の喜びや嬉しさや楽しさを感じる限り、大丈夫だ。万次郎は心の闇を感じないだろうけど、、w
○○
マイキー
○○
マイキー
○○
続く、
主
主
主
主
主
主
コメント
3件
登場人物みんな良い奴だ...泣 滅多に怒らない真一郎が怒ってくれるってことは○○も愛されてんだな、