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女
女の躰が厭らしく縁の上で淫らに動き、激しさを増してゆく
縁
激しく腰をつきつ動かされ 女は呆気なく昇天 縁の上に汗で濡れな躰を密着させた。
女
縁
縁は女の髪を鷲掴み己の鋭く漲る肉棒を口に押し込んだ。
女
縁
女の舌がぬるりと動き縁の熱を必死に受け止めようと嫌らしい水音を立てながら愛撫を繰り返す。
縁の指が女の秘部をなぞり ぬるりと長い指が奥を突くと とろりとみつが溢れ出し甘い吐息が零れ落ちた。
女
強引に女を倒し再び覆い被さると 深く深く奥へと燃えたぎる熱を女の中へと押し沈め激しく突き上げていく
女
縁
激しくそして妖艶に縁は今宵も満たされぬ愛と欲望の渦に呑まれ永遠の誓いを果たした愛しい女の姿を求め続けていた。
縁
縁はニヤリと微笑み 天を仰いだ