俺が大学生の頃。
その時俺はマンションで1人暮し
そのマンションで聞いた話だ。
俺には霊感が全くない。
だが夜、部屋にいると
???
という変な音が聞こえる。
んで、ヘタレな俺は
俺
と、震え、怯えていた。
その音が聞こえ出した1週間後
夜9時過ぎ頃に…
ベランダから音がしたんで
俺
と、思いそちらを見てみると
カーテン越しに人影が…!
変な音がしていた事もあり
俺
こう直感した。
俺はあまりの恐怖で
ベッドから出られずにいた。
???
と、窓ガラスを激しく叩く音
しかもカーテンの人影は
刃物を持ったシルエットが。
俺
なんて思った俺は
ベッドから飛び降り
裸足で逃亡した。
必死な思いで管理人室へ駆け込んだ。
そこでも大変だった
大家さんにパニクりながらあーだこーだと
部屋で起きたことを話した。
当時の俺は話すことに必死になりすぎて
なんて言ったか覚えてなかった。
だがそんな俺を信用してくれた大家さんは
警察を呼んでくれた。
(もしかしたら俺がおかしくて、かもしれないが俺は分からない)
10分後…
警察が2人で来てくれたところ
大家さんと4人で俺の部屋に。
扉をそっと開けようとしたら
鍵がかかっていた。
俺
そもそも必死で逃げてたんですし
鍵を持つ余裕すらない訳なのです
警官1
警官2
俺は即答で
俺
と、訴えた。
だが警官は信用してくれず
取り敢えず大家さんの鍵ではいることになった。
そして扉を開けたら
包丁を持った女が立っていた。
よく見て見たら隣人なのです。
それに加え…
隣人の女
隣人の女
隣人の女
もう最後は何言ってるかわからない言葉を発していた。
その女を警官がなだめようとした瞬間
女はベランダにダッシュした。
隣の部屋に逃げようとした瞬間
女が消えた。
いや、落ちた。
下でドサァ…という音がした。
急いで下を見てみると
女は太ももに包丁が刺さり
血まみれになってバタバタと
暴れていた。
俺は見た時
俺
後日大家さんから詳しい話が
大家さん曰く
大家さん
女の部屋の壁、ボロボロだったらしい。
俺の記憶では3ヶ月前に
パタリと会わなくなった。
だから俺は3ヶ月前から思い詰めていたのでは?と思った。
その女は結局、命に別状はないとの事で部屋は変わったが戻ってきた。
俺は聞いた時怖かったが
隣人じゃなかったから少し安心した。
コメント
6件
どこが怖いかわからないです、だれか教えてください
(´^ω^`)ブフォwww おもろい発想するなぁwww