とある学園で.......。 奏斗と朱雨は恋をしていた お話をどうぞお楽しみください
奏斗
おはよっ!
輝
おう!
瑠花
お!おはよ
修斗
おはよー
聖也
おはー
奏音
おはよっ♪
凛
おはよう
朱雨
あ.......。お、おはよう
奏斗
よーしっ何しよっかな♪
キーンコーンカーンコーン
先生
みんな席に座って〜!
生徒一同
はーい!
時間がたち.......。 昼休み.......。
奏斗
お!サッカーしようぜ☆
輝
いいよ👍
修斗
いいね!
聖也
おうよっ!
朱雨
(みんな上手く話せてていいな)
奏斗
(あ、朱雨がこっち見てる!)
奏斗が手を振る
朱雨
あ、手を振ってきた/////
朱雨
恥ずかしいな.......。
朱雨は思わず隠れてしまった
奏斗
あ、隠れちゃった
輝
誰に手を振ってたの?
奏斗
あ、朱雨だよ♪
修斗
まぁいいだろ
聖也
それよりサッカーしよーぜ
輝
うん!
修斗
おうよ!
奏斗
おん♪
こうしていつもの 昼休みが終わって 下校時間へと.......。
奏斗
(そう言えば.......。朱雨と帰り道同じだったような.......。)
丁度朱雨が歩いていた.......。
朱雨
あ、あの!
朱雨から話しかけてくるなんて 珍しいな.......。
奏斗
どうしたんですか?
朱雨
あ、もし良かったら
俺の家泊まりませんか?
俺の家泊まりませんか?
そう言えば よく話さなかったけど 朱雨とは どちらと言えば仲が良い あと好きな人の家に 泊まれるんだどっちにしろ ラッキーだ
奏斗
あ、いいですよ!
丁度親いませんし♪
丁度親いませんし♪
朱雨
それは良かった
続きは2巻へ!