俺の感度は髪に全集中

ふぉっふぉっふぉ

わしのこと、覚えとるかの？？

何故こんなにも投稿が遅くなったのかというとな...

ﾄﾞｫｫｫｫｫｫﾝ

主の登場じゃい

お主邪魔するでない

ちょっと神様は黙ってて！

あの〜...実はですね、

テラーバグりやがってました☆

言い訳じゃな

神様は黙ってて

さもないとこの主様がお前の存在消すよ？？

ごめんなのじゃ

あのー、それでですね？

ゼロ先輩様のコンテストに参加するはずが、参加出来ずじまい....

まじ○ねぇぇぇぇぇｯｯ!!

落ち着くのじゃ

ごめん

いやだってさぁ？これ見てよ！！

ずっとこの状態なんだったんよ！

んで、投稿できません...ってみんなに言おうと思ってもそもそも投稿すらできないしさ

まじでさぁ...

うるさいのじゃ

これが許されることはない、だから主には罪を償ってもらおう

うぅ...すみません

では、この作品を見てくれた読者のリクエストを必ず2週間以内に投稿するのじゃ

鬼畜すぎやしませんか...

これも償いじゃ

それにそもそもお主は人気がないからリクエストがこないかもしれんからな

ぅ"っ...なにも言い返せない

それじゃあ続きどうぞなのじゃ

前回のあらすじｯ！

えーと、まろがあーなってこーなったから、

前回の話読んで理解しろｯｯ!!

とにかくまろは逃げるぜぇ！

ﾄﾞﾀﾊﾞﾀｯ

このままドアにタックルして開ければ逃げ切れる...!!

ｺﾞﾂﾝｯ!!

ド、ドアが開かん？！

いくらまろの力が弱いとしても来る時簡単に開いたはずじゃ...

おわったぁぁぁぁあ

演技続いとるしもう挿れられるの確定やん...(泣)

それから俺は散々なほどに虐められた

ち○こには尿道プ○グを挿され、ニップルバ○ブで開発をされつつエネ○グラでイきたいけどイけないという地獄。

そのあとは

ﾋﾟ───、をﾋﾟ─────され、ﾋﾟ─、ﾋﾟ―したあと、ﾋﾟ─とﾋﾟ─して、もっかいﾋﾟ───をﾋﾟ──。あ、でもﾋﾟ───は意外ときもちかっt((以下略

あれ、俺今担がれとる？

やめて〜、腰が痛いんやけど...(泣)

声も出えへんし、もうやだ

なんやねんこの男はｯ！！

やっと帰ってお酒飲めるかと思ったらなんか知らん場所に連れてこられたんやけど？！

しかも...

またバニー服かよおい...(泣)

は？？？

ﾍﾞﾘｯ

無視かいな

ﾍﾞﾁﾝｯｯ!!

ﾍﾞﾁﾝｯｯ!!

ﾊﾞﾁﾝｯｽﾊﾟﾝｯｯ!!

尿道プラグのせいでイへんのくっっそキツい...

ｽﾊﾟﾝｯｯﾊﾞﾁﾝｯ!!

脳に直接響いて頭壊れそ...ｯ、

ｶﾞﾁｬｯ

あれ、さっきあいつここにまろの服置いてったよな？

まさかあいつ...!!

俺が逃げないように服隠したんか？！

このあと青髪の青年たちはヤれなかったらしいのじゃ。

はよくっつk((

神さん？？？

今なら主なんでもリクエスト受けつけてくれるからなんでもするんじゃぞ〜

これ読んでる人いるからどうかも分からんけどな

それじゃあ続きはまた今度なのじゃ