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翌日の夜の12時

○○

まだかな~

○○

ちゃんと言えるか心配になってきた、、、

ドンッドンッ!!(ドアを叩く音)

○○

わぁあ!

ドラコ・マルフォイ

○○、早く開けてくれ!

○○

はいはいガチャッ

ドラコ・マルフォイ

ドンッ(ドアを締める音)

ドラコ・マルフォイ

危なかった、、、

○○

なんで、そんなに急いでたの?

ドラコ・マルフォイ

スネイプ先生に見つかりそうだったんだ

ドラコ・マルフォイ

見つかったら減点されるからな

○○

だから、そんなに急いでたんだねw

ドラコ・マルフォイ

あぁ、それで用はなんだ?

○○

い、今から言うこと冷静に聞いてね?

ドラコ・マルフォイ

分かった

○○

私と、、、

○○

つ、つき

ドラコ・マルフォイ

(ニヤリ)

○○

あってく~~~~、、、(声が小さい)

一瞬黙りこんだドラコが思いもよらぬ行動をとった

ドラコ・マルフォイ

チュッ(深く長く○○とキスをする)

○○

んうぅん!?(ドラコ)

1分後、、、

○○

ゲホォゲホォ!

○○

はぁ!はぁ!

○○

きゅ、急になんなの?///

○○

死ぬってば!///

ドラコ・マルフォイ

なんて言ったか分からなかったけど

ドラコ・マルフォイ

答えは当選yesだぞ

○○

本当に、、、?

ドラコ・マルフォイ

当たり前だニヤリ

○○

ありがとう!ギュッ(ドラコに飛び付く)

ドラコ・マルフォイ

あと先に告白できなくてごめんな

○○

ううん、全然いいよ、、、(嬉し涙)

ドラコ・マルフォイ

フッ泣いてても可愛いなんて反則だなニヤリ

新たな学校生活が始まる

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