箱
箱
箱
箱
箱
箱
俺は昔から人の感情 、 自分の感情を 汲み取ることが出来なかった 。
だからいつも
『 ほんとに心配してる ? 』
『 本気で言ってんの ? 』
だから俺はそんなに言われる ぐらいなら
人に関わりなく生きたほうが 幸せだと思った 。
でもそれは親には鬱だと思われてた みたいで
完璧主義の親からしたら
『 鬱なんて汚らわしい 』
だって .... 。
病院に行ったら予想通り俺は 鬱だった 。
それも重度の
それから 、 入院することになった
入院してから2週間
ここでのわかったことは
この病院には先生が 4人 いて その先生たちは俺に尽力を尽くして くれる 。
なんと言っても俺の病気は 鬱以外にもあるらしい 。
感情がない病気らしい 。
まぁ 、 むりないか
しゃー
この人達はさっき言った 派手髪先生達の 4人のうちの2人
この赤い髪の りうら先生は 時々悲しそうな顔をする 。
この水色髪の先生 ほとけ先生は とても男性の声とは思えない程の 声を発する 。
たまにちょっとうるさい ... 。 ()
なんか 2人 がちょろくて行けた 。 ()
こんこん
がらっ
よしよし
あ 、 まろちゃん知らへんのか 。
キラキラしとるな .... ( 笑
ないちゃんが心開くなんてなぁ
でもまろちゃんもなんかあるし
箱
箱
箱
箱
箱
箱
箱
箱
Next ♡ ➥ 1 0 0 0 💬 ➥ 3
コメント
8件
フォロー失礼します! めっちゃ好きです! 続き楽しみに待ってます✨
うん、好きこういう儚い系もいいよね、涙腺めっちゃ弱い人間関係だから泣くけどw
うぅ...なかなかこの小説も良いな(?)やっぱ箱さんの小説は、飽きませんね〜!!✨私も感情が無い系?の書いてるんだけどもうなるべく「?」とか「!」とか無くしてるからあんま興味無い感じになっちゃうって言うかぁ...いつもは「!!」とか使ってる人だから調整しなきゃ行けないから大変wあと長くなって本当にごめんなさい!