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釜屋 蓮華
釜屋 蓮華
釜屋 蓮華
釜屋 蓮華
あっきぃ
心音
あの夜から、俺達は少し距離が近づいた
そして、今日はなんだろう?
あっきぃ
心音
あっきぃ
心音
あっきぃ
心音
あっきぃ
心音
心音
あっきぃ
心音
あっきぃ
心音
ん?
「下見に付き合って?」
「付き合って?」
・・・付き合って////!?
心音
あっきぃ
あっきぃ
心音
あっきぃ
そう言って、俺の近くに顔が近づいてきた
少し、ムッとした顔で
心音
心音
本当は、「デートみたいじゃん!」と 言うところだった
あっきぃ
あっきぃ
あっきぃ
心音
胸の鼓動が収まらない。
あっきぃ
あっきぃは階段を上がって、出かける 準備をしに行ってしまった
心音
心音
あっきぃ
あまり変わらない近くの商店街を見て、 あっきぃは目を輝かせて言う。
心音
あっきぃ
心音
あっきぃ
二年も経てば、変わるものはあるよな。 でも、俺もあそこ好きだったのに・・・
しばらく歩いていると・・・
あっきぃ
あっきぃは一つの店に指を指した
あっきぃ
心音
早速、俺達は店の中へ入った。
店の中へ入ると、俺達は窓側の席へ案内された
それから、それぞれケーキを頼み、食べながら色々話しをした。
あっきぃ
あっきぃ
あっきぃ
そう言ったあっきぃは、俺に向けて 明るい笑みを向けてきた
眩しい、すごい眩しい! これがアイドルか・・・!
心音
あっきぃ
あっきぃは俺のために、自分のフォークでケーキを食べやすいサイズにして差し出す
あっきぃ
そう差し出されると、俺はケーキを 食べる
いちごの甘い香りが、俺の口の中で 広がる
心音
あっきぃ
口には出さなかったけど、無意識に 間接キスしたな・・・///
でも、今は忘れて、小さい頃のように 話せる。そんな時間を楽しみたかった。
釜屋 蓮華
釜屋 蓮華
釜屋 蓮華