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自分でもわかってる。 これ以上飲んだらマトモじゃなくなる。 でも今は壊れたい。 手にしている缶を勢いよく唇に当てた
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イエナが帰ると急に寂しくなって人肌が恋しくなって ふらつく足で寝室へ向かった 頭の中がアツい。なにも考えずに溶けたい。 そんなに暑いわけじゃないのにくらくらする。 熱帯夜みたいだ
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スマホの画面に触れた手が止まる。 君が上に乘ってくる。
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たぶんもう酒が入っているんだろう いつもとは違う猫のようなあまえる声で僕に近付く
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ヤろ？
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頭の中がからっぽになった気がした 体の底から熱くなる
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急いで耳を隠す。、、焦ってるのがバレバレだ
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ぞくッ♡
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ぬぷっ…ぐちゅ…ぐちゅ…
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ぐちゃ…ぐちゅん
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ぬぷんッ…ぐちゅんぐちゅん ぐちゃぐちゃぐちゃ…
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ﾋﾟｭ
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ﾌﾞﾙﾙﾙﾙﾙﾙ
ぐちゅっ
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ﾋﾟｭｯ♡ ぷしっ
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ずぷん
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ぶるっ
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じゅぷ…じゅぷん…
ぐちゃぐちゃ…
ﾊﾟﾝｯ…ﾊﾟﾝｯ…
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ﾊﾟﾝ…ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ…ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ
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ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ
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コメント
4件
最高ですわよ姉貴…
マジ神すぎる味噌の供給ありがとうございます🫠
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