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参加した小説のタイトル 【 参加型 】 仲間さん 名前¦二反田 結愛 ( にはんだ ゆうあ ) 性別¦男性(女性似) 性格¦いつも無愛想で口が悪く、何にでも冷静に対応出来る。勉強や運動はそこそこ出来る方ではある 一人称¦私 二人称¦貴方 過去¦昔から親に厳しくされていた。れど弟の優星は、いつも親に甘やかされてばかりだった。そんな優星が羨ましく、ずっと殺してやりたいと心の奥底で思っていた。だが優星は純粋で優しく、いつも兄を気にかけてくれていた。次第に連れ、味覚が無くなり髪の毛も白くなり、ストレスが溜まり続けるある日の事、結愛が誕生日の頃優星が部屋に入ってきて、誕生日を祝ってくれた。けれど我慢の限界が来てしまい、沢山の本音を優星に言い放ってしまう。そして「お前なんかいなければ良かった」と怒鳴ってしまう。その日の夜、優星は自殺をしてしまい、結愛は後悔をしていた もしなんでも願いが叶うなら何をしたい?¦ラクに生活がしたい サンプルボイス 「…二反田結愛だ、よろしく」 喜 「…!…そ、そぅ、か…有難う、な。」 怒 「ふざけるなッ!!」 哀 「貴方だってそうなんだろ?」 楽 「…っふは。」 「馬鹿馬鹿しい事を言うんじゃない…」 「………私が悪いんだ。」 「疲れた、もうその言葉を言うな…」 幽霊について¦よく分からないヤツだと思っている
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コメント
1件
!!!お早い!ありがとうございますー!大丈夫です!素敵なキャラをありがとうございますー!!