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主
主
主
主
主
主
主
あれから1週間後
今日は市川さんと伊春さんと私がみんな退院したと言うことで退院祝いで夜みんなでご飯を食べに行くことになっている
しかし一つ問題があった
それは第一部隊の人も来ると言っているのだ
私はよくわからないが副隊長にあそこの隊長はやばいで、と言われた
霞
霞
そんなことを考えていると岩の上にあるスマホがピコンと音を鳴らした
霞
スマホを見てみると保科副隊長からだった
霞
保科宗四郎
霞
保科宗四郎
霞
保科宗四郎
霞
保科宗四郎
霞
保科宗四郎
保科宗四郎
霞
保科副隊長とのLINEが終わった
ふと時間を見ると12時30分だった
霞
私は朝の8時からずっとここで鎌の練習をしていた
流石に4時間30分もぶっ続けで疲れた私は腰を下ろした
霞
霞
この後、仮眠という選択を後悔することをこの時の私はまだ知らなかった
保科宗四郎
不在着信
保科宗四郎
不在着信
保科宗四郎
不在着信
霞
私はスマホの電話音で目を覚ました
霞
霞
私はそう思い電話に出ることにした
霞
霞
保科宗四郎
副隊長からの返事がなかった
霞
霞
そう思い名前を呼ぼうとした瞬間
保科宗四郎
電話から途切れ途切れ大きな声が聞こえた
霞
あまりの声の大きさに目がぱっちり覚めてしまった
霞
霞
保科宗四郎
霞
霞
霞
保科宗四郎
霞
霞
保科宗四郎
保科宗四郎
霞
そう言って電話を切った
霞
私は全速力で◯◯館へ向かった
霞
霞
◯◯館についたのは電話を切って2分後だった
私は急いで◯◯館に入った
霞
パァーン!
入ったと同時にたくさんのクラッカーが鳴った
霞
保科宗四郎
保科宗四郎
霞
完全に私は忘れてしまっていた
保科宗四郎
そう言って副隊長は自分の座布団の隣を叩いた
霞
そう言って私は座った
保科宗四郎
保科宗四郎
保科宗四郎
防衛隊達
そういった瞬間一気に騒がしくなった
防衛隊達
防衛隊達
防衛隊達
霞
そう思っていると
保科宗四郎
といってたくさんお酒が入ったグラスを渡してきた
霞
霞
霞
保科宗四郎
霞
霞
保科宗四郎
保科宗四郎
そう言って保科副隊長は私にメニュー表を渡してきた
霞
ちょい飛ばしまーす
私が頼んだ枝豆を食べていると
市川レノ
市川さんが声をかけてきた
その後ろには古橋さんもいた
市川レノ
市川レノ
古橋伊春
霞
古橋伊春
霞
市川レノ
霞
市川レノ
霞
市川レノ
霞
霞
霞
市川レノ
市川さんは首を傾げた
霞
市川レノ
市川レノ
市川レノ
霞
古橋伊春
霞
古橋伊春
霞
???
???
遠くから気が強そうな女の子が呼んでいた
市川レノ
市川レノ
古橋伊春
そう言って2人は遠くにいってしまった