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主
主
ゆーま
たくぱん
主
主
ゆーま
たくぱん
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ どもども、毎度おなじみたくぱんです。今日はゆーまの家で一緒に 編集進めてます。終わったらゲームもするけど。
たくぱん
ゆーま
たくぱん
ゆーま
たくぱん
ゆーま
たくぱん
ゆーま
たくぱん
ゆーま
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
たくぱん
たくぱん
テクテク
たくぱん
ゆーま全然いないじゃん,,,,,後見てないのゆーまの部屋くらいなんだけど,,,,, 入んない方がいいのかな？でもほかの部屋も片付いてたし,,,,, ヤバいもんあるわけでもないだろうし,,,,,見るだけ見て後で謝ろうかな
コンコン
たくぱん
ガチャッ
ゆーまの部屋に入った瞬間に、絶句した。ゆーまの部屋には、 刃が紫がかった日本刀から中華包丁、ノコギリなどの大量の刃物が きれいに磨かれていて、丁寧に並べられていた。その丁寧さからゆーまの 几帳面さも垣間見えてくる。
たくぱん
そして、刃物の横の壁には、俺の写真がこれでもかと張り付けられていた。 写真の中には、休日皆で出かけた時の写真もあれば、本来ゆーまが 手に入れられるはずのない俺のプライベートの写真などが これもまた丁寧に並んでいた。俺はそこに狂気すら感じた。
そして極め付きは部屋の隅っこ。瓶の中に、動物の脳みそや 目玉であろうものが培養液の様なものとともに入れられていた。 嘘だ,,,,,これがほんとのゆーま？そんなことないはずだと信じたい。いつもの サイコパスの範疇で収まることだと信じたい。 けど体は確かに震えているのを感じていた。
ゆーま
たくぱん
ゆーま
たくぱん
ゆーま
ゆーま
トンッ
たくぱん
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
何かに圧迫されている感覚、少し息がしずらいこの部屋は 換気がされてないのだろうか
たくぱん
ゆーま
たくぱん
ゆーま
俺はあたりを見回してすべての謎が解けた。圧迫感の正体は俺が 椅子に縛り付けられていたから、息がしずらいのは ここが窓が一つもない部屋,,,,,おそらく地下室に閉じ込められているから
たくぱん
ゆーま
たくぱん
ゆーま
ゆーま
ゆーま
たくぱん
ゆーま
たくぱん
ゆーま
たくぱん
久しぶりに思い出した。俺その店長にストーカーされてたんだよな,,,,,皆に 助けてもらってもうあんまりトラウマじゃないしいいんだけど
ゆーま
たくぱん
ゆーま
たくぱん
ゆーま
たくぱん
ゆーま
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主
主
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