君と僕の夏

僕の気持ちはまた動いた。

俺の気持ちは動いていた。

それで僕は確信した。

俺は確信していた。

先輩/しゅーとに恋していると。

ﾋｭｰ!!ﾊﾟｧｧｧﾝ

花火よりも俺はしゅーとの横顔に惚れてしまった。

花火よりも綺麗で素敵で、

大好きですｯ!!

ﾋｭｰﾊﾟｧｧｧﾝ!!

花火よりも君はとっても素敵だ。

貴方と過ごした夏はとても素敵な思い出だ。

最終回なんか早くね!?えっ!?って思った方

これさ、夏のなんたらこうたらやん

私の中でね夏は夏休み過ぎたらもう夏じゃない!!

という固定概念があるんですよ笑なので

無理やり終わらせました( ᐛ )

あ、でね

なんか知らんけどさ、今日バチくそ泣いたんですよ笑

おめ目えぐい笑

そして、小さな願いの方もポンポン投稿していくと

思うのでそちらも是非見てください✨

ばいばでぃー

この物語も呼んでくれてありがとねん