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眩しい朝日が差し込む離宮の寝室。 そらちゃんが目を覚ますと……そこには、異様な光景が広がっていた。
そら
そらちゃんの右腕にはミリムが抱きつき、左腕にはシュナが顔を埋めている。
足元ではシオンが幸せそうに寝息を立て、背後からはリムル(スライム形態)がひんやりと、でも心地よく全身に密着していた。
ジェジェ
ジェジェ
そら
ジェジェ
ジェジェが指先でそらちゃんの頬をなぞる。その指が少しだけ長く唇に触れたのは、きっと計算通りなんだろう。
リムル
シュナ
シュナがさらに抱きついてくる。
そら
ジェジェ
ジェジェ
そら
ジェジェ
ジェジェがそらちゃんの耳元で囁き、そらちゃんの顔は一瞬で真っ赤に染まる。
最強の5人に、そして脳内の「知恵之王」に四六時中愛される、そらちゃんの賑やかすぎる日常は、まだまだ終わる気配がないのでした。