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霊夢
それが私が知ってる全てよ
四季
、、、
四季
了解
四季
とりあえずもう一回こいしに会ってくる
霊夢
ｯ！
霊夢
あなた正気！？
四季
もちろん
霊夢
と言うか貴方、、肩から血が、、、
四季
ん？
四季
あぁあれか
刺さった時は確かにものすごく痛かった
だから俺は弱く見せないために血を出していなかった
どうやったかって？
能力に決まってんだろ((
霊夢
こっちきなさい
霊夢
なるく手当ならしてあげる、
四季
ありがとよ
四季
何かあったら俺呼んで
四季
四季だよ俺は
霊夢
わかった
霊夢
”四季“ね
その名前が呼ばれたため俺は霊夢の後ろにテレポートした
四季
、、、
霊夢
！？
四季
まぁこう言うことですわ、、、、
霊夢
なるほど、、、
四季
んじゃ、行ってくる
こいし
その必要はないんじゃないかな
四季
！
霊夢
！
四季
ありゃ
四季
不法侵入は良くないんじゃないかな
こいし
君がいえたことかなぁ〜
四季
まぁいいか
四季
で何しにきたんだ、？
こいし
さっきの続きだよぉ〜
霊夢
ｯ、、
四季
霊夢下がれ
こいし
ふふっ
そうして霊夢の背後に小石がいた
四季
マズっ、、
こいし
やる気になった〜？
霊夢
”四季！“
と名前を呼ばれたため捕まったのは俺になったのであった
こいし
？？？？
四季
:(
霊夢
あっ
四季
まぁ逃げてください、、
霊夢
大丈夫なの、？
四季
俺は死なないよ
四季
怪我はするけど
四季
とりあえず逃げろ
霊夢
わかった、、
そのまま霊夢は逃げて行った
四季
さて、、
こいし
離してあげようか？
四季
いやいい、このままでも悪くn((殴
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