久世仁奈
雀田かおり
久世仁奈
お昼休み。
リュックを漁っても 馴染みの包みがなかった。
元彼には会うし お弁当は忘れるし、
今日は不運だなぁ。
久世仁奈
白福雪絵
久世仁奈
昼間の購買は激混みで、 陳列棚も見えない。
どうにか人の隙間に 入り込もうとしても、
押し出されてしまう。
久世仁奈
赤葦京治
久世仁奈
途方に暮れていると、 後ろから声がする。
振り向くと 赤葦くんと木兎がいた。
久世仁奈
赤葦京治
木兎光太郎
久世仁奈
久世仁奈
困ったもんだと肩を落とすと、
赤葦くんは私の肩に ポンと手を置いた。
赤葦京治
久世仁奈
久世仁奈
赤葦京治
と、赤葦くんが 人混みに消える。
と言っても身長が高いから 黒髪がひょっこりと見えて。
数秒もしないで戻ってきた 赤葦くんの手には
おにぎりが数個と 焼きそばパンがあった。
久世仁奈
赤葦京治
久世仁奈
赤葦京治
木兎光太郎
赤葦京治
久世仁奈
私は赤葦くんの手にある おにぎりの中から、
こんぶとツナマヨを 選んでとる。
久世仁奈
赤葦京治
久世仁奈
赤葦京治
久世仁奈
私は500円玉を 赤葦くんの手に握らせると、
「じゃあね」と 笑って立ち去った。
赤葦京治
木兎光太郎
赤葦京治
木兎光太郎
コメント
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え流石に最高すぎねぇか?おい1人でニヤニヤしちゃったんだけど。
コメ遅れたぁあっ! 即答ってことはそれだけ好きなんだねぇえ…らぶちっ