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清く正しい（笑）同居生活

第2話 - 清く正しい（笑）同居生活　※エロありの後編

592

2023年11月29日

#ワンピース

#BL

#ロール

#サンゾロ

#ルームシェア

#同居

限りなく人間に近いみじんこ

わし

こんにちは、みじんこです

わし

まず、皆様にご報告があります

わし

なんとわたくし

わし

冬休み中の短期アルバイトの採用が決定いたしました

わし

やったね

わし

10日間働いてたぶん6万ぐらい出ます

わし

多いのか少ないのかはわかりませんが

わし

私的には多いと思ってます

わし

多い、よね？

わし

まぁとりあえず

わし

グッズへの軍資金の確保経路が開けてほくほくです

わし

頑張ってきますね

わし

それではいい気分の今、ぱぱぱっと書いてまいります

わし

もちろん内容は丁寧にね

わし

今回は詐欺らずにちゃんとえっちなので

わし

苦手な方や地雷の方は見るのをやめることをおすすめいたします

わし

大丈夫という方のみお進みください

ガチャッ

サンジ

ただいまー（チャラッ）（鍵を置く）

ゾロ

ただいま

サンジ

あー、ゾロ

ゾロ

あ？

サンジ

俺、ちょっと風呂沸かしてくるから

サンジ

これ、渡しといて（かさっ）（袋を）

ゾロ

おう、…ん？

ゾロ

お前もう風呂入ったんじゃなかったか？（すっ）（受け取る）

サンジ

お前用だよ

サンジ

今日も寒かったからな

サンジ

体、あったかくしとかねぇと

ゾロ

それなら別に…

…＿＿、…

ゾロ

…？（顔をリビングのほうへ）

ゾロ

（…なんか今…）

ゾロ

（声がしたような…）

ゾロ

…

サンジ

んー？おやおやぁ？（ニマニマ）

サンジ

照れてるのかなぁ、マリモくぅ～ん？

サンジ

そっぽ向いちゃって～

ゾロ

…うぜぇ…（ぐいっ）（顔に手を）

サンジ

ぶっ…、は…

サンジ

もぉー、ひっでぇなぁ

サンジ

さっきはデレてくれたと思ったらよ、ったく

サンジ

それが愛しの恋人への態度かー？

ゾロ

…悪かったな

サンジ

ふっ、別にいいよ

サンジ

それがお前なりの愛情表現だもんなー

ゾロ

…

サンジ

ふはっ、ひっでぇ顔

サンジ

あ、そうだ

サンジ

それ渡してからでもいいからよ

サンジ

カレーに火、入れといて

ゾロ

ん

サンジ

先食ってもいいけど

ゾロ

いや、いい

ゾロ

どうせお前も食ってねぇんだろ？

ゾロ

待っとく

サンジ

…そ、…じゃあ

サンジ

待ってて？

ゾロ

…ん

サンジ

焦がすなよ？ｗ

ゾロ

しねぇよ

ガチャッ

ゾロ

…（ドサッ）（荷物を置く）

ゾロ

…ふぅ…

ゾロ

疲れたな…

ゾロ

さて（かさっ）（袋を見ながら）

ゾロ

先に渡しに…

…＿＿、＿＿…！

ゾロ

？（また…）

ゾロ

（…つか、よく聞いたらこれ…

ゾロ

…ルフィの、声…？

＿＿、＿！＿…。

ゾロ

…電話でもしてんのか？

ゾロ

（とりあえず）

ゾロ

これ、渡さねぇとな

ゾロ

（つーかこれ）

ゾロ

（どっちに渡せばいいんだ？）

ゾロ

（…確かローが頼んだって言ってたから…）

ゾロ

アイツに渡すか

ゾロ

（すっ）（ローの部屋の前に）

ゾロ

おい、ロ…

『ト、らおッ…！』

ゾロ

は…

ゾロ

（ルフィ…？）

ゾロ

んで、ルフィが…

『あッ、そこぉ゛ッ泣♡//きもち、ぃ゛ッッ゛泣♡♡///』

ゾロ

…あー…

ゾロ

…だからさっきから…

『っ…、麦わら屋、…っ！』

『ひッ…、ぅあ゛ぁ゛ッッ泣♡//』

『声、でけぇよ…っ』

『だッ゛、て、よぉッ…泣♡♡///』

『っ、そういえ、ば』

『黒足屋たち、さっき、帰ってきた、みたいだぞっ、』

『あんまり、でけぇ声出してると、っ』

『声、聞かれちまう、かもなぁ、？』

『ん゛んッッ泣♡//や、だ…ッ泣♡//』

ゾロ

…悪ぃ、ルフィ…

サンジ

…なぁーにが悪いんだ？（ぽんっ）（肩に手を）

ゾロ

っ…（びくっ）

ゾロ

…んだよ、お前か

サンジ

はーい、俺でーす、…（聞き耳を立てる）

サンジ

…ははっ、派手にやってんねぇ

サンジ

俺らがいなかったからって盛りやがってよぉ

サンジ

あーあー

サンジ

お前がなかなか降りてこねぇからって来てみたら

サンジ

まさか、なぁ？ｗ

ゾロ

…

『ん、ッ…泣♡//ん゛んッッ゛、泣♡♡///』

サンジ

ったく、お熱いこった

ゾロ

…行くぞ…

ゾロ

いつまでも聞いてちゃあれだろ

サンジ

ん、あ…

サンジ

…

サンジ

…待てよ（ぐいっ）（腕を）

ゾロ

あ？…んだよ

サンジ

いやぁ、こんだけお熱いの聞かされちまったらさぁ

サンジ

俺も（ぐっ）

ゾロ

っ、ぉ…（ぐらっ）

ゾロ

（ぽすっ）（サンジの体に）

サンジ

ヤりたくなっちまったなぁ（ボソッ）（耳元で）

ゾロ

っ…、はぁっ？！//

ゾロ

な、にいってんだ、てめっ！//

サンジ

しーっ、声でけぇよ

サンジ

アイツらにバレちまうだろ？

ゾロ

お前がいきなりアホなこと言うからだろうが！（小声）

サンジ

ふっ…ｗ小さくキレてんの可愛いなｗ

ゾロ

人の話を聞け！（小声）

サンジ

聞いてるよ、ちゃんと

サンジ

でもよぉ

サンジ

（とんっ）（胸を）

サンジ

お前だって、したくねぇ？

ゾロ

は、…

サンジ

ルフィみてぇにさ

サンジ

気持ちーとこずぽずぽされて

『ッ、あ、ぉ゛ッ゛泣♡//ふ、ぅ゛、い゛ッ泣♡♡///』

サンジ

めちゃくちゃに喘がされて

『や゛、ぁ゛ッ泣♡//と、らッ、お゛ぉッ泣♡♡///』

サンジ

イきまくりたくねぇか？

ゾロ

っ…

サンジ

…な、ゾロ

サンジ

1回だけでもいいからさ

サンジ

ヤろ？

ゾロ

…

ゾロ

…っ、はぁー…

サンジ

…♪

ゾロ

…1回、だけだからな…

サンジ

…うん♡

『い゛ッ、ぅあ゛ぁッッ゛…♡♡///』

ロー

…（ぴくっ）

ロー

…ふっ…

ロー

…同じことしてんじゃねぇよ…

ルフィ

っ、…？

ルフィ

ど、したぁ…？//

ロー

いや、なんでもねぇ

ロー

それより

ロー

大丈夫そうか？

ルフィ

まぁまぁ、だ//

ロー

どうする

ロー

今日はもうやめとくか

ルフィ

いやだ！//（ぎゅっ）（足でローの腰を）

ルフィ

まだまだ足りねぇよ//（にっ）

ロー

っ、…

ロー

お前なぁ…

ロー

煽るのばっかりうまくなりやがって

ルフィ

にししっ！

ロー

はぁ、…たく

…バチュッ！♡

ルフィ

ッ～～ッ゛、ぁ゛…泣♡♡///（ﾁｶﾁｶ♡）

ロー

加減できねぇだろうが

ルフィ

お゛、ひぃッ゛泣♡//ぃ、あぁ゛ッッ゛泣♡♡///

ルフィ

またぁ゛、はげ、しぃの゛ぉッ泣♡♡///

『こ゛、ッくッ泣♡//こっく゛ぅッッ゛泣♡♡///』

『は、っ…、ゾロ…っ』

『声、いいのか、？』

『アイツらにも、聞かれちまうぞ？』

『ッ、…ふ、ぃぁ゛、泣♡//…んん゛ッ…泣♡♡///』

ロー

っ、は…（…も、ってことは…）

ルフィ

あ゛、そこッ゛泣♡//すきッッ゛泣♡♡///

ロー

あぁ、知ってる

ロー

（ゴリュッ）

ルフィ

お゛ッッ゛…泣♡//、ぁあ゛ッ泣♡♡///

ルフィ

とらおッ、すきッ泣♡//すきだッッ゛泣♡♡///

ロー

俺も（アイツらにも）

ロー

愛してるぞ

ロー

（聞こえてたんだな）

翌朝

トントントントン…

サンジ

…、っふわぁー…

サンジ

っ、あー…、ねみぃ…

ガチャッ

ロー

…ぁ…、（あくびをしながら）

サンジ

おー、はよ

ロー

…おはよう

ロー

…コーヒーもらえるか…

サンジ

んー

ロー

…

ロー

…部屋、変えるか？

サンジ

んー？…あぁ

サンジ

やっぱり聞こえてたか

ロー

だいぶな

サンジ

そうだよなぁ（ことっ）（コーヒーを）

サンジ

お前らのもがっつり聞こえてたし

ロー

お前らもやっぱり聞こえてたか（すっ）

ロー

（ごくっ）

ロー

…、タイミング丸被りだったからな

ロー

薄々気づいてはいたが

サンジ

お前らの熱々っぷりにあてられてな？ｗ

サンジ

すまねぇな

ロー

いや、別にいい

ロー

それよりどうする

ロー

やっぱり変えるか？

サンジ

んー…、や

サンジ

別に今のままでいいぜ

サンジ

今のも今ので

サンジ

けっこう燃えるしなぁ

ロー

ふっ…、いい性格してるな

サンジ

ははっ、そりゃどーも

サンジ

でもまぁ

サンジ

アイツらには、内緒な

ロー

分かってる

ロー

麦わら屋も聞かれてたって知ったら

ロー

きっと、しばらく恥ずかしがってしてくれなくなるだろうからな

ロー

言うつもりはない

サンジ

お前もお前で中々いい性格だよな

ロー

誉め言葉だと取っておこう

サンジ

ははっ

終わりです

わし

めちゃくちゃ変な終わり方をしました

わし

理由は私が疲れたからです

わし

自己中ですんません

わし

内容もいつも通り展開爆速で参りました

わし

書いてて自分でも、意味わからんわ

わし

って思いました

わし

結局何が書きたかったんでしょうね

わし

うーむ…

わし

…、あ

わし

思い出しました

わし

お互いのセックスが聞こえる状況で自分らもセックスして

わし

少しの後ろめたさを感じながらも

わし

背徳感からいつもより興奮する攻めたちを書きたかったんでした

わし

そうだそうだ

わし

私の特殊性癖をさらそうとしたんでした

わし

…えーっと…、それじゃあ

わし

それを踏まえてもう一度お読みください、？

わし

冗談です

わし

きっと皆さんめんどくせぇ、と思われてると思うので

わし

そろそろ終わりにしますね

わし

それでは、今回も最後までお読みいただきありがとうございました

わし

またお会いしましょう

わし

ばいばい👋

この作品はいかがでしたか？

592

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みじんこさんの特殊性癖凄く共感できます！いつもすごい小説書いてくれてありがとうございます！😄

ミジンコさん採用?おめでとうございます🎈

限りなく人間に近いみじんこ

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