今回はリクエスト頂いたマイドラです! リクエストありがとうございます!
リクエストお応えするのが遅くなってしまい大変申し訳ありません💦
⚠️主の自己満創作なので本誌とキャラが異なる場合があります ⚠️過激表現含みます ⚠️地雷の方は読むのをお控えください💦
ドラケン視点
龍宮城
佐野
龍宮城
佐野
龍宮城
佐野
龍宮城
佐野
自身の腹の中にドクドクと熱いものが注がれる。 彼と同時に俺も呆気なくイってしまった。
龍宮城
佐野
龍宮城
こいつはいつもそうだ。 俺の言うことなんか聞いてもくれねぇ 。
佐野
ガサゴソと自身のポケットを探る彼
龍宮城
佐野
龍宮城
佐野
彼の手のひらにはコロンと小さな2つの指サックだった。 滑り止めが着いているのか指先となる部分にはイボが付いていた。
龍宮城
佐野
龍宮城
龍宮城
彼のこの一言で俺はとんでもない地獄を見るはめになった。
俺はこいつの言うことに頭が追いつかなかった。 そもそも俺は男で乳首はあっても胸はない。
佐野
龍宮城
佐野
龍宮城
佐野
龍宮城
俺が拒否をしても彼は聞く気は無い。 早々と俺の身体を押し倒しては上に乗りかかる
龍宮城
佐野
龍宮城
佐野
龍宮城
身動きがどれ無くなってしまった。 俺の体は大丈夫なのだろうか
佐野
龍宮城
佐野
龍宮城
こんなものが性感帯になるわけないだろう。
佐野
彼の細い手が俺の乳首を奥に潰し膨れ上がる突起をつねる
いやらしい手つきで一部を弄られるものだから段々自身の乳首に意識が寄せられ変な気分にまでなってきやがった…
龍宮城
佐野
佐野
龍宮城
佐野
龍宮城
佐野
佐野
佐野
上機嫌なのがよく分かるほどにこりと微笑む彼はそのまま部屋を出ていった。
龍宮城
自身の突起はジンジンと滲むような小さな痛みが走り充血したのか赤く腫れていた
それから何日も何日も俺は毎日あいつに胸を触られ続けた。
初めの方は行為を兼ねて乳首を触られていたのだが最近はひたすら乳首ばかりを責めてくる。
段々俺もその感覚に慣れてしまい何なら感度まで上がった気がする。
自身の突起はシャツに擦れるだけでもビリリと電気が走るような快感が襲い最近は絆創膏を貼らないといけなくなってしまった。
龍宮城
佐野
龍宮城
どんどん大きく膨らむ乳首は感度を増しズクズクと体が疼いた
佐野
佐野
龍宮城
佐野
龍宮城
佐野
龍宮城
佐野
佐野
龍宮城
この後俺がどうなったかは話さなくても分かるだろう。
身体は赤く染まりビクビクと何度も波打つ俺の物は恥ずかしくも彼の指だけでイってしまった。
龍宮城
佐野
相手の綺麗な腹筋や白い肌にゴクリと喉を鳴らし自身の中で何かが切れた。
龍宮城
佐野
俺はいつまでもこいつに甘いんだろうな。
今回はここまでとなります! 少し短くなってしまいすみませんあせん💦
リクエスト下さった方改めてありがとうございます! ここまでのご視聴ありがとうございました!
コメント
7件
好きすぎる!!マイドラ、神😇✨💕
うかぁだぁだ
あーもうダメだ😇😇😇