❤50ありがとうございました!
さぁ、諷太は、どうなるのか。
続きを、どうぞ!
諷太の家
諷太
あぁ、どうしよう。
諷太
読んでみるか。
ペリペリ
諷太
諷太へ
諷太
いきなりすみません!
諷太
諷太はもう知っているかもしれませんが、
諷太
諷太が好きです。
諷太
私なんか、嫌いかもしれないけど、
諷太
付き合ってください。
諷太
うぉぉぉー!
諷太
マジか!
諷太
やっば!
諷太
どうしよう、、、
諷太
よし!
次の日
諷太
おはようー!
諷太
あのさ、ちょっと美姫呼んで!
美姫
?
諷太
あの事なんだけど、
美姫
あぁ、あれね。
美姫
(照)
美姫
で?どう?
美姫
(なんでこんなこと聞くんだ!)
諷太
OKです!
美姫
本当に?
諷太
うん。
諷太
なんか、こうやっていると、
諷太
立場が反対だった気もするけど、、
美姫
たしかに。
美姫
でもさ、
美姫
今までは、、
美姫
諷太の好きな人はいなかったの?
諷太
あ、
諷太
それ聞く?
美姫
気になる。
諷太
俺は、
美姫
うん
諷太
美姫が好きだった。
美姫
え?
美姫
本当に?
諷太
あぁ。
美姫
ありがとう!
今回は、これで終了です!
なんか、長かったかな?って思います
付き合えて良かったですね。
主人公の凛が出てこなかったです。
次からは、美姫以外の告白です。
お楽しみに!
バイバイ!