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こく、
俺が頷き混じりに小さく俯くと、 伊織が顔を覗き込んできた。
雨谷 伊織
本当にこんな奴が生徒会長ということに納得がいかない。
花川 理玖
雨谷 伊織
雨谷 伊織
花川 理玖
雨谷 伊織
ピッ
ヴヴヴヴヴッ
花川 理玖
雨谷 伊織
花川 理玖
雨谷 伊織
花川 理玖
俺がリモコンを取ろうとすると、 伊織が腕を上げて俺を避ける。
雨谷 伊織
雨谷 伊織
リモコンを見ても、3段階中の1。 弱だ。
花川 理玖
雨谷 伊織
雨谷 伊織
花川 理玖
雨谷 伊織
花川 理玖
伊織は勝手に俺のをいじり始めた。
雨谷 伊織
花川 理玖
つんつんっ
花川 理玖
後ろも前も弄られて、 頭ん中は快楽でいっぱいで。
雨谷 伊織
ピッ
ヴヴヴヴヴッ!!
小さな電子音がすると、 後ろの振動が強くなった。
花川 理玖
その代わりに前が弱まる… なんてことも無く。
花川 理玖
花川 理玖
雨谷 伊織
雨谷 伊織
花川 理玖
雨谷 伊織
伊織が差し出してきたのは、自分の手。
普通、他人のを手で受けるなんて 汚くて絶対無理なのに。
なんで。
花川 理玖
花川 理玖
雨谷 伊織
雨谷 伊織
花川 理玖
ビュルルルル!!
雨谷 伊織
俺は肩で息を吸う。
花川 理玖
雨谷 伊織
雨谷 伊織
花川 理玖
何故そんな事を望むのか 意味が分からない。
雨谷 伊織
伊織は液体を受け止めた、 自分の手を拭きながら言う。
なんか、とんでもないこと を言いそうな気がする。
雨谷 伊織
やっぱり。
花川 理玖
花川 理玖
雨谷 伊織
雨谷 伊織
花川 理玖
雨谷 伊織
雨谷 伊織
花川 理玖
花川 理玖
雨谷 伊織
雨谷 伊織
花川 理玖
雨谷 伊織
雨谷 伊織
花川 理玖
雨谷 伊織
花川 理玖
俺は制服を直し始めた。
雨谷 伊織
花川 理玖
雨谷 伊織
花川 理玖
別にバスが同じことは驚かないのだが、伊織とだと何をされるか分からない。
雨谷 伊織
花川 理玖
伊織の表情はどこか曇ったような 感じがした。
俺はその空気に耐えられず、口を開く。
花川 理玖
雨谷 伊織
花川 理玖
雨谷 伊織
花川 理玖
俺と伊織は肩を並べて、 バス停へと向かった。
花凪多
花凪多
花凪多