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左利きチャレンジ撮影中
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練習前撮影終了
左手で飯を食うのは面倒臭いが
俺はあれから少しずつ練習はしている
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衣服を脱ぎ半裸になる
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答えを待たず脱ぎ 一糸まとわぬ姿になった
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股の間に移動しシャークんに バックハグされる状態で座る
Sm
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スマイルの 淡い髪の香りが漂ってくる
Shk
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顎をクイッと上げ 促してみる
Shk
予想より1拍遅れて 唇が触れる
Sm
舌で唇をこじ開け 口のナカに侵入する
Shk
舌を絡めて吸う
シャークんの唾液が溢れて 俺の口から零れる
顎を通り鎖骨まで落ちるのが伝わる
Shk
顔を離し シャークんが零した唾液を左手で拭い
芯を持ち始めた 自分のソレに塗りつける
Sm
Sm
Shk
左手で握り ゆるゆると扱きはじめる
Sm
ぎこちない動きに もどかしさを感じながらも
真剣なシャークんの顔にそそられた
しばらくすると 溢れてきてぐちゅぐちゅと淫猥な音が 鳴り始めた
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