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ども

ども

ども

ども

ども

ども〜❤

ども

チョチョラタタピィヤ★(?)

ども

すみませんwそんで!

いってらっしゃぁぁい

あーあ、もういっその事自分で死んじゃおうかな

その夜

皆んなが寝静まった時

もうこんな病院の話ばかりの家は嫌。

私は荷物をまとめて誰もいない部屋に

美玲

ありがとうございました。
さようなら。

そう言って部屋を出る

美玲

今までありがとうございました。
さようなら。

誰も返してくれない家に挨拶をする

時間は夜中の12:52

私は1人、都会の夜を彷徨う

都会は夜中だって言うのに明るい

その時

ヤンキー

姉ちゃんよォ

ヤンキー

こんな時間に1人かぁい?

ヤンキー

ちょっと付き合えよぉ

ヤンキー

そこの路地に行こうかぁ

美玲

や、辞めてください

美玲

離してください

ヤンキー

暴れんなぁ!早く行くぞぉ

美玲

辞めてください、、、

グイッ

ヤンキー

早くしろって!

美玲

やだ、、、

??

おいおっさん

??

辞めないか?

ヤンキー

あぁ?何言っt.....

ヤンキー

ひ、ひぃ!

ヤンキー

お、お前は!あの、十翔族の総長じゃないか!

ヤンキー

そ、そんなもの知ったことか!

ドスッ バキッ

ヤンキー

ご、ごめんなさい!

ボコッ

そう言ってヤンキーもどきの人は逃げていった

とりあえずお礼を言っておかなくちゃ

美玲

助けてくれてあ、ありがとうございます

??

名は

そう言って冷たく返してくるこの人は

顔がとても綺麗に整っていた

美玲

え?

??

名はなんという

美玲

東郷美玲です

テヒョン

俺はキム・テヒョン

テヒョン

テヒョンって呼べ

美玲

あ、はい

テヒョン

なんでお前はこんな時間に
こんな所にいんだよ

美玲

あ、えっと、その、

テヒョン

訳ありってことね

テヒョン

お前

美玲

は、はい

テヒョン

行くところはあんのか?

美玲

......

私は首を横に振る

テヒョン

俺の所に来い

美玲

え?

テヒョン

いやか?嫌なら仕方ない

美玲

いいんですか?

テヒョン

ダメだったら言わねーよ

美玲

行きます。

テヒョン

ほんとにか?

テヒョン

俺が怖くねーのか?

美玲

怖くないです。

テヒョン

そうか、、、

テヒョン宅

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最高すぎる!

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