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うぇー、えぐいえぐい() まじぞみー気持ち一緒すぎて禿げる(? 楽しみにしてますぜ!!
// ︎続き 気になるぅうぅ 、、(
2人が仲良くなってからというもの 俺は朝早く学校に行くようになった
2人と一緒に行ってしまうと 幽霊になった ような感覚に襲われ虚しくなるから
だから、2人のことを 避けるようにした
それが誰にも迷惑がかからない 唯一の対処法だと思ったから
だが、やっぱり学校ではどうしても 2人が話しかけてくる
3rd scene
その日は珍しくshaが 遅れてきた日だった
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アイツは何時だって 俺より上のことを言ってきた
きっと悪気は無い
だけど、自慢が自慢じゃなくなると 誰だって嫌な気分になる
プライドや自尊心を持って 言ったことが全否定されている ような感覚と同じようなもんだ
俺はまだ耐えれた
rbrに悪気は無いし、
1回ぐらいどうってこと無かった
だけどアイツは…、
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何度も
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何度も
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何度も
個チャ
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何?病みアピ?? 俺に話して何になんねん
お前より俺の方が病んでるって自慢か??
何度も…
sha
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sha
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何度も…!!
八つ当たりだってのは分かってる
俺が努力すればいいだけの話なのもわかってる、
俺の心が未熟なだけなのも…
最初からアイツが全才能を持って生まれてきた訳じゃないのも、!
全部わかってる!
でも…、それでも!!
俺の目には最初からアイツは全部できる奴みたいに写ってたんだ
アイツの幼少期もできない時代も何も知らないから、
仕方ないだろ?
俺は辛抱強く我慢した方だと思う
俺なりに頑張ったんだ。
努力したんだ。
アイツを少しでも妬まないように
親友を大嫌いにならないように
調べられる限りのことは全部やった
それでも、アイツへの嫉妬心は収まらなかった
限界
俺はまさにその状態だった
だから、俺はアイツにあの日言ってやったんだ…
いや、言ってしまったのかw
𝙉𝙚𝙭𝙩 ︎ ⇝♡1000