TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

シェアするシェアする
報告する

彰人(彰子)

こんばんヮ

彰人(彰子)

前回の続きダ

彰人(彰子)

大丈夫な方はどーゾ

彰人(彰子)

(🎀'ω')ウフ

俺が行っても問題はないよな

彰人(彰子)

……!?

司(パァキラキラ↑)

居ないなら、
見に行っても問題ないよな

彰人(彰子)

(ま、まずい……)

司(パァキラキラ↑)

テクテク

彰人(彰子)

(逃げないと、、)

司(パァキラキラ↑)

……テクテク

彰人(彰子)

(逃げ…ないと)

司(パァキラキラ↑)

…ピタ

彰人(彰子)

ッ……(目の前だ)

彰人(彰子)

(目の前に…居る)

司(パァキラキラ↑)

さて、誰なのか
教えてもらおうじゃないか

彰人(彰子)

ッ……!

彰人(彰子)

タッタッタッタ!!

司(パァキラキラ↑)

(依頼されてはないが、見つかって
しまったなら殺すしかないな)

司(パァキラキラ↑)

……カチャ(銃)

彰人(彰子)

チラ……っ!?(銃…!?)

司(パァキラキラ↑)

バン!!

彰人(彰子)

グッ……(掠った…)

彰人(彰子)

(頬、痛ぇ……)

彰人(彰子)

(って、そんな事よりも早く…)

彰人(彰子)

タッタッタッタ!!

司(パァキラキラ↑)

……ッ、

司(パァキラキラ↑)

(まぁ、見逃してやるか)

司(パァキラキラ↑)

(暗くてよく見えなかったが、)

司(パァキラキラ↑)

(高校生ぐらいだったな、)

司(パァキラキラ↑)

(髪色は…オレンジ?だったか?)

司(パァキラキラ↑)

……

司(パァキラキラ↑)

(そして…顔に傷入ったな、)

司(パァキラキラ↑)

(だから、明日…オレンジ髪、
顔に傷があった奴は)

殺す

天馬家

司(パァキラキラ↑)

帰ったぞ!

咲希(天使)

あ!おかえり!お兄ちゃん

司(パァキラキラ↑)

ふぅ……疲れたぞぉ、、

咲希(天使)

お疲れ様!

咲希(天使)

ご飯はもう作ってあるよ!

司(パァキラキラ↑)

おぉ!ありがとうな!

咲希(天使)

( *´꒳`*)

司(パァキラキラ↑)

……

食べた☆

司(パァキラキラ↑)

では、俺はもう寝るな

咲希(天使)

うん!おやすみなさい

司(パァキラキラ↑)

(*^^*)

ガチャ

司(パァキラキラ↑)

はぁ……

司(パァキラキラ↑)

…流石に1人で人を殺すのは大変だな

司(パァキラキラ↑)

親も……もう居ないし、

司(パァキラキラ↑)

だから、俺が
働かないといけないんだがな、

司(パァキラキラ↑)

それに…咲希には
無理をさせたくないしな

親はもうとっくの前に死んだ

俺が中学生の頃

目の前で殺されたんだ

だが、誰に殺されたかは分からない

視界がぼやけてよく見えなかったんだ

親が亡くなったせいで、 俺が働くことになった

俺が働かなければ、 咲希も生きていけないしな

そして、今、俺が勤めている仕事が

殺し屋だ

殺し屋は良いぞ、金も沢山貰える

ボスも良い人だし、

最高の仕事だな

後、殺し屋と共に親を 殺した奴も探している

見つけたら、絶対に殺す

まぁ、その事は咲希には話してないが

言ったらきっと…咲希は悲しむ

だから、バレないようにしないとな

絶対

司(パァキラキラ↑)

寝るか……

司(パァキラキラ↑)

(⸝⸝- -⸝⸝)スースー

司(パァキラキラ↑)

ん、もう朝か、?

司(パァキラキラ↑)

学校……行かないとな

司(パァキラキラ↑)

……あと

司(パァキラキラ↑)

……オレンジ髪の奴に
顔に傷が、ある奴…探さんとな

司(パァキラキラ↑)

ふわぁ……

咲希(天使)

あ!おはようお兄ちゃん!

司(パァキラキラ↑)

んぅ……おはよう、咲希…

咲希(天使)

ご飯作ってあるよ!

司(パァキラキラ↑)

おぉ…!ありがとうな、

咲希(天使)

どーいたしまして!

咲希(天使)

じゃ!食べよ!

司(パァキラキラ↑)

あぁ!

食べた☆

司(パァキラキラ↑)

美味かったぁ……

咲希(天使)

ありがと!

司(パァキラキラ↑)

…ふぅ、では俺は今日
日直だから先に行くな!

咲希(天使)

うん!イッテ(*ˊᵕˋ*)ノ"ラッシャイ♪*゚

司(パァキラキラ↑)

⊂(・ω・`⊂))))))行ってきます!

司(パァキラキラ↑)

……

司(パァキラキラ↑)

…!(ボスだ!)

司(パァキラキラ↑)

(今日も依頼があるのか!)

司(パァキラキラ↑)

……«٩(*´ ꒳ `*)۶»ワクワク

司(パァキラキラ↑)

分かりました!っと……

司(パァキラキラ↑)

チラ……

???

……

司(パァキラキラ↑)

…おっ!

???

ビクッ

司(パァキラキラ↑)

彰人ではないか!!

彰人(彰子)

ヒュッ……

彰人(彰子)

(や、やばい…傷、バレる)

彰人(彰子)

(いや、でも俺は今日マスクをして
来たからきっと…大丈夫なはず…だ)

司(パァキラキラ↑)

む?彰人、風邪か?

彰人(彰子)

ッ……ゲホゲホ…

彰人(彰子)

そうなん…ですよ、、ゲホゴホ

司(パァキラキラ↑)

大丈夫か?

彰人(彰子)

大丈夫…です、、ゲホ

司(パァキラキラ↑)

うむ、そうか

司(パァキラキラ↑)

(一応昨日の事聞いてみるか)

司(パァキラキラ↑)

彰人!

彰人(彰子)

ビク……は、い…何ですか?

昨日の夜、外に居たか?

彰人(彰子)

ここまでだ

彰人(彰子)

んじゃ、終わるぞー

彰人(彰子)

せーの、パンダほーい🐼

彰人(彰子)

おもんな、

彰人(彰子)

じゃ、またな

殺し屋の天馬司は迷っている?

作品ページ作品ページ
次の話を読む

この作品はいかがでしたか?

402

loading
チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚