弱点

流石になんも投稿しないのは気が引けて🥲🥲

ご本人様 関係 なし pr × mz　,　R有(短) 学パロ 地雷彡 🔙 ※没作品

S　t　a　r　t　＿

だらしない外見 、 シャツのボタンは いくつか外れ 、 鋭い目付き 。

目の前には 、 ゴミやら 吐瀉物やら 血が 飛び散っている 。

見ての通り 、 俺は 不良だ 。

今日の 標的は こいつ 。

何でこいつかって 、 単純 、 そこにいたから 。

それに 、 いつも 女子に キャーキャー 言われてんのが 気に 食わないから 。

まぁ 正直そんなことは 所詮ただの理由 作りだし 、 どうでも 良い 。

今はただ サンドバッグが 欲しい 。

それに 、 最近 ストレスが 貯まりすぎている せいか 、 今日は どれだけ 殴っても 気が 済まない 。

バキッ " !!

今の音 ... 絶対 アウトだよな ??

やっべ 、 やらかした 、 ?

翌日

何で 学校 行かなきゃなんねぇんだよ ... どうせ 勉強 しないのに 。

俺が 今日 教室に 居る理由 。

それは 、 ...

そう 、 こいつの 調子を 見に来るため 。

どんなに 俺の 性格が 悪いからって 、 それくらいは 心配する 。

昨日は 驚いて 逃げてしまったが 、 明らかに 折れた 感触 したし 。

相変わらず へらへら してんな ...

心配した 俺が バカだったわ 、 なんか また ムカついて きた 。

あれから 3ヶ月 、 今日も 俺は 不良を やっている 。

この間 、 彼奴とは 一切 会話を していない 。

何せ あの後 彼奴は 一切 学校に 来ていない 。

まぁ わざわざ会話する メリットも ねぇけどな 。

でも 俺も人の 心は あるから 、 流石に 少しは 反省して 、 最近は 手加減を するように している 。

今のところ 上手く 行っては いるが ...

思い切りできないため 、 前より 爽快感を 得られなく なっていた 。

突然 聞こえた 、 へらへらと した 言い方と 聞き覚えの ある声に 俺は 顔を 上げる 。

俺は 基本的に 人の外見など 覚えないが 、 こいつだけは 特徴的なので 覚えていた 。

金髪に 、 緑の瞳 。

少し 煽るように 顔を歪め 、 まじまじと 此方を 見つめてくる 。

相変わらず ずっと へらへら してて むかつく 、

俺が 彼を 軽く 睨み 付けると 、 少し間を おいて 口を開く 。

俺が 更に ムカついて 無言で 腕を 振り上げようとした時 、

胸ぐらを 掴んでいた手を くるりと 回転させられ 、 逆に 俺が 壁に 押し付けられた 。

そして 、 俺が 驚いて 目を開くと 、 考える隙もなく 唇に 柔らかいものが 触れる 。

けらけらと笑い 、 顔を ニヤつかせて 彼が言う 。

彼は 此方を 見下ろしながら 胸に手を 置いてくる 。

そして 徐々に 俺の首へと 昇って行き 、 顎を 掴まれた 。

先程の 短いキスとは 違い 、 今度は 長く 、 更に 深くしてくる 。

彼奴が 俺を離した 瞬間 、 腰が がくんと 落ちた 。

自分でも 驚いて 立とうとするも 、 目の前が なんだか ぼんやりしている 。

少し立つと やっと 目の前が 開けてきて 、 俺は 正気に 戻る 。

俺が 立ち上がってもなお 、 上から 見下すような 目付きで そう言う 。

一瞬 聞こえた 低い声に 背中が びくりと 跳ね上がる 。

喧嘩だと こんなこと ないのに 。

何を されているのか 分からないまま 、

されるがまま 状態に なってしまって いる 。

気付いたら 下半身が 脱がされていて 、 目の前は 涙で ぐちょぐちょ だった 。

次の瞬間 、 もの凄い 圧迫感に 見舞われた 。

ずぷん " ｯ 、 !! ♡♡ 　(　奥入

ずんっ 、 ずんｯｯ " ♡♡ 　(　奥入 行

気がつけば 、 知らない景色が 広がっていた 。

俺が周囲を 見渡すと 、 ベッドの 真横で 彼奴が 立って 此方を 見ていた 。

そう言われると 、 思い出したかのように 腰に 激痛が 走る 。

姫抱きは 聞いてないんだけどｯ ... 、 ??

こいつ 絶対 〆す ...

ひっさびさの prmzですまんね 🥹 流れ 雑すぎて泣く 😭😭 あとスランプ気味 😖😖 中間テストやばい。 物理やだぁぁぁぁぁっ‼️‼️