ゆず
やめて、ねぇ、。!
泡
やだね だってあなた自身が否定してるよ?
ゆず
否定?
泡
そう。戻ったら、怒られる、怖いって思ってるでしょ
ゆず
っ、そんなわけ、!
泡
ない?ほんとに?戻ったら、怒られてしまうかもよ?
ゆず
っ、
泡
見てみて!これ全部自分でやったんだよ!
そこには、寧々ちゃんが倒れ、七番様が怒っていた
ゆず
あ…。これ、私が…?!
泡
そう。全部ね
ゆず
そんな…
泡
もう、ずーーーーーーと!!!ここにいればいいじゃん!
泡
そしたら、怒られずに済むしね!
ゆず
やだ… 私は謝りたい…!怒られてもいいからここを出たい。。
泡
あっそ じゃあ好きにすれば?
ゆず
うん。勝手にする。泡さん、いや 雪女さん
雪女
!?気づいてたんだ
ゆず
だから、出ていってもらえないかな?
確かに寂しかったよ。でも、していいことじゃないと思う。
だから、うーん、友達にならない、?!(●´ω`●)
確かに寂しかったよ。でも、していいことじゃないと思う。
だから、うーん、友達にならない、?!(●´ω`●)
雪女
…
雪女
それは、もう遅い。もう、あなたは?私の魂を食べちゃったからね!
雪女
だから、もう遅いんだよ!!!
ゆず
そんな、、
雪女
それに、われは、司っていうやつに言われたことをして、友だちになるんだ!!
ゆず
友達?
ゆず
司くん?言うことを聞いて友達?
それは違うんじゃない? 司くんは、あなたのこと友達なんて思ってないよ!!!!
それは違うんじゃない? 司くんは、あなたのこと友達なんて思ってないよ!!!!
雪女
知ってる。
ゆず
こうやって言い合えるのが友達じゃないの?!
雪女
友達…われら、友達なのか?
ゆず
私は、友達になれたらいいと思ってるよ、
雪女
われでもいいのか…?
ゆず
もちろん(●´ω`●)
雪女
ゔぁぁぁぁぁぁぁあ
ごめんなさい、ごめんなさい、
お前の友達を傷つけてしまった。
こんな、われは、怪異にはなれない。
もう無理なんだ、ゆず
ごめんなさい、ごめんなさい、
お前の友達を傷つけてしまった。
こんな、われは、怪異にはなれない。
もう無理なんだ、ゆず
ゆず
うん。いいよっ!たくさん友達作るから!!
雪女
友達になったから、われの力をあげたいが、ゆずには、大丈夫だな
ゆず
え?なんで?
雪女
さぁ、友達の、ところに帰りな。みんなが呼んでおるよ
ゆず
…うん。ありがとっ!
また来世で会おうね!
また来世で会おうね!
雪女
そうじゃな、また会える日まで
雪女
ありがとな。ゆず
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