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これは私のお父さんが12才の頃に体験した本当にあった話だ。
"それ "をみたのはお父さんとお兄さんとA君と三人で遊んでいた時だ。 もう7時ちかくになっていた。
お父さん
お兄さん
A
A
お父さん
お兄さん
A
お父さん
お兄さん
A
お兄さん
A
お父さん
それからも3人で話していた。
するとお父さんが何かに気づいた。
お父さん
お兄さん
A
お父さん
お兄さん
A
お父さんは墓の方を指して"火の‥"とっていた。
不自然に思ったお兄さんとA君はお父さんが指している方を見てみると‥
お兄さん
A
A
A
お父さん
お兄さん
A
お父さん
お兄さん
A
A君は火の玉から逃げるように家に帰った。
お父さん
お兄さん
お父さん
お父さん
お兄さん
お兄さん
これで話しは終わりだ
一体あの火の玉は何だったのだろうか? 見間違いだったのだろうか? それとも 霊だったのだろうか?