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あいつより、俺が。【 金田一勇太郎 】

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あいつより、俺が。【 金田一勇太郎 】

1 - あいつより、俺が。【 金田一勇太郎 】

♥

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2020年12月25日

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ち か 。

みなさんこんにちは~!!

ち か 。

初投稿は、ハイキュー!!の金田一勇太郎くんです❕🎀

ち か 。

夢小説となっておりますので、苦手な方は自衛よろしくお願いいたします。

ち か 。

金田一くん→夢主様→国見くん

ち か 。

という関係です!

ち か 。

それではお楽しみください𓂃

国見英

先輩、好きです…

国見英

俺と付き合ってくれませんか、

先輩

ありがとう、

先輩

私も好きだよ

先輩

よろしくね。

部活終わり、国見くんが先輩に告白しているのを見てしまった

あぁ、恋ってこんなにも呆気なく 終わってしまうんだ

大好きだったのになぁ、

まぁ先輩には敵わないよな

金田一勇太郎

おーい!

金田一勇太郎

一緒に帰ろうぜ…ってどうした、?

夢主様

金田一くん…

金田一くんは泣いていた私をベンチに連れていき

話を聞いてくれた

夢主様

それ、で告白してるとこ見ちゃって…

金田一勇太郎

そっか、辛かったな。

金田一くんは頭を撫でてくれたり

背中を摩ってくれたり

ずっと優しくしてくれた

先輩

それでね…!

国見英

ははっ…笑

夢主様

……!

その時、笑いながら歩く2人の姿が見えた

嫌だ、見たくない

早く行って

涙が溢れて苦しい

とたんに、ふわっとした感覚とともに

身体が傾いた

夢主様

えっ…

気づいた時には 背の高い金田一くんの胸の中だった

金田一勇太郎

大丈夫、俺がいる。

彼の優しい一言で心が落ち着いた

金田一勇太郎

あいつら、行ったみたいだ

ふっと離れる感覚がしたから、

夢主様

もう少し、だけ…

金田一くんは抱きしめる力を強くしてくれた

金田一勇太郎

なぁ、

顔をあげると金田一くんの顔が近くにあって

少し赤かった

金田一勇太郎

国見のことなんか忘れちまうくらい

金田一勇太郎

俺が惚れさせてみせるから

金田一勇太郎

覚悟してろよ…?

次の瞬間彼との距離は0センチ_______

END .

ち か 。

どうでしたでしょうか!

ち か 。

リクエストなどお待ちしております。

ち か 。

気軽に💬・♡・👤+してってください!

ち か 。

それではまた次の小説で𓂃

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コメント

3

ユーザー

神すぎませんか!?推しが,,,,,すごい👏フォローしました!

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