ち か 。
ち か 。
ち か 。
ち か 。
ち か 。
ち か 。
国見英
国見英
先輩
先輩
先輩
部活終わり、国見くんが先輩に告白しているのを見てしまった
あぁ、恋ってこんなにも呆気なく 終わってしまうんだ
大好きだったのになぁ、
まぁ先輩には敵わないよな
金田一勇太郎
金田一勇太郎
夢主様
金田一くんは泣いていた私をベンチに連れていき
話を聞いてくれた
夢主様
金田一勇太郎
金田一くんは頭を撫でてくれたり
背中を摩ってくれたり
ずっと優しくしてくれた
先輩
国見英
夢主様
その時、笑いながら歩く2人の姿が見えた
嫌だ、見たくない
早く行って
涙が溢れて苦しい
とたんに、ふわっとした感覚とともに
身体が傾いた
夢主様
気づいた時には 背の高い金田一くんの胸の中だった
金田一勇太郎
彼の優しい一言で心が落ち着いた
金田一勇太郎
ふっと離れる感覚がしたから、
夢主様
金田一くんは抱きしめる力を強くしてくれた
金田一勇太郎
顔をあげると金田一くんの顔が近くにあって
少し赤かった
金田一勇太郎
金田一勇太郎
金田一勇太郎
次の瞬間彼との距離は0センチ_______
END .
ち か 。
ち か 。
ち か 。
ち か 。
コメント
3件
神すぎませんか!?推しが,,,,,すごい👏フォローしました!