コメント
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私でよければ 繋がってくれませんか? (´•̥ _ •̥`)
辛かったですよね、、 私の前なら、弱音、 はいても大丈夫ですよ?
生きます……猫宮さんが、誰かがそう言うなら生きますよ。 オレも生きていたいです。でも、☆☆☆って言われた数は……やっぱり 思い出してしまいますね。
僕は 響みんなと心霊スポットに来ているんだ!
面白半分で来たものもなぜ僕まで連れていったかは僕にもわからない
幼馴染のるみ 友達のさとる
るみ
さとる
さとる
響
るみ
. . .
響
響
響
僕は真剣にるみとさとるを探した(;๏д๏)
探していると後ろの方から人の声が聞こえた。
でも僕は真剣にさがした
3分後…
さっきの声が聞こえたさっきよりも大きい声。
小声で
知らない女性
と聞こえた。
僕はその時 るみとさとるの声だと思った!
でとそこには知らない女性がいたのでした
知らない女性が追いかけてきて僕は背筋がビクッとした、
僕は走った(全力で走った
響
走っていると謎の光が見えた、
僕はこの中に入るしかないと思い、光の中に入った!
目の前が真っ暗になった
. . .
僕は目を覚ました。
目を覚ましたら病院の病室にした、
その後に泣いていたるみとさとるに聞いた。
響
るみ
るみ
さとる
るみ
さとる
響
あの出来事はなんだったんだろう?
僕は覚えていない
僕の病室のとなりの患者さんは…知らない女性の人だとら僕は知らなかった