/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
初めまして！！ 今回、初めて書いてみましたので下手ですが見てください！！ 夢は自分だと思って見てくださいねぇ！ 感想など待ってます！
夢
ねぇーん
夢
ねー
夢
ねぇねぇこさーん
夢
集合ー
夢
え、そろそろ返事してよ
ドラケン
うるせぇな笑
マイキー
ねぇねぇこさんって誰だよ笑
三ッ谷
夢、お前何時だと思ってんだ
場地
ねみぃ
千冬
場地さん寝ますか？？
夢
あのさぁ。
夢
暇なんだけど。
ドラケン
解散！
マイキー
おし！
場地
寝るわ
千冬
俺も寝ます
三ッ谷
俺も
夢
え、ちょちょ
夢
まってくれよ
マイキー
なんだよ〜
夢
今からさ、うちん家来る？
夢
映画でも、見ないか？
マイキー
むりぃー
ドラケン
俺も無理
三ッ谷
おれは寝る
場地
ペヤング食べるから無理だ
千冬
俺は行けますよ！
夢
えぇぇ！ほんとぉ！？
夢
千冬大好きィィ！！
夢
じゃあ、千冬待ってるよぉ！！
マイキー
え、2人きりなら俺も行く
ドラケン
マイキーが行くなら俺も
場地
ペヤングあるかぁ？？
三ッ谷
じゃ、俺も行ってやるよ
夢
そー来なくっちゃねぇー
夢
じゃ、待ってるよぉ
千冬
着きましたよ！
夢
お、ペヤングとママンもいるじゃん！
三ッ谷
誰がママんだ
夢
さ、入ってぇ！
三ッ谷
無視かよ笑
ピンポーン
夢
マイキー達かな？
夢
はーい
マイキー
来たぞ
夢
はいはーい、入って
ドラケン
お邪魔します
夢
よし、全員揃ったな！
マイキー
で、何見るの？？
夢
今日友達から貸してもらったんだァ
夢
何かはまだ見てないけど
夢
えっと。え、あ。
マイキー
ん、どうしたの？
ドラケン
何固まってんだ
場地
見ないのかー？
千冬
？？
三ッ谷
ﾁﾗ、あーね
夢
えっと今日は解散？？と言う事で
マイキー
はぁ？？
ドラケン
せっかく来たんだから見ようぜ
場地
で、なんだったんだ
千冬
あーホラーですね！
夢
え、あ。千冬怖いの無理だよﾈっ
千冬
俺、全然平気っす！
場地
俺も
三ッ谷
俺も
ドラケン
俺も
マイキー
俺も
夢
は。うち無理
夢
は、なんなの？
ドラケン
逆ギレかよ笑
三ッ谷
とりあえず見る席決めよーぜ
マイキー
俺、夢っちの隣がいい！
ドラケン
ずるいぞマイキー
場地
俺も夢の隣がいい
千冬
俺もっす
三ッ谷
クジで決めね？
夢
いや、私が決める
前 ドラケン、場地、千冬 後 マイキー、夢、三ッ谷
夢
三ッ谷、マイキー、隣頼んだよ
マイキー
やったぁ！！
マイキー
夢っちの隣だ！！
ドラケン
まじかよ
場地
まぁ、早く見よーぜ
夢
ちょ、ちょっと待て。
夢
心の準備ができてない
場地
そんなのいらねぇだろ
夢
はぁ！？いるに決まってんだろ！
夢
ペヤングは黙っとけ
三ッ谷
俺の腕貸してやるから行けんだろ
夢
三ッ谷…あんたイケメンだね
マイキー
俺も貸してあげる！
夢
ありがとうね
視聴中
夢
あ、なんだ全然怖くないじゃﾝっ
夢
ぎゃぁぁぁぁ！！
夢
急に出てくんのはなしだろ！！
ドラケン
うるせぇよ笑
マイキー
夢っちうるさい笑
鼓膜破れる
鼓膜破れる
場地
千冬〜寝みぃ
千冬
場地さん、肩貸しますよ！
三ッ谷
夢、腕掴んどけ笑
夢
ママん！イケメンだね
後ろからコトコトと聞こえる
夢
ぎゃぁぁぁぁ！！後ろ後ろ
夢
おい、向くなぁ！！
夢
ぎゃぁぁぁぁ！！でたぁ！！
三ッ谷
お前力強ぇんだよ笑
マイキー
夢っち落ち着け笑
ドラケン
夢っちうるせぇぞ笑
千冬
もうすぐで終わりそうですね！
夢
もう無理、寝る。
夢
その前にママントイレついてきて
三ッ谷
1人で行ってこい
夢
え、ママンひどい。
夢
むりだぁぁぁよぉぉぉ！！
夢
お願い、ママン
三ッ谷
うるせぇな笑
ほら一緒に行ってやるから
ほら一緒に行ってやるから
夢
ママンありがとう
マイキー
ケンちん寝みぃ
ドラケン
ほら、寝ろ
夢
もう、遅いしうちん家泊まる？
マイキー
とまるー
ドラケン
お前寝てたんじゃねぇーのかよ笑
ドラケン
俺も泊まる
場地
俺も
三ッ谷
俺も
千冬
場地さんが泊まるなら俺も
夢
じゃ、着替えとか取りに帰ってきて
夢
あ、ママンはダメだよ
三ッ谷
なんでだよ笑
夢
うちが1人になっちゃうからでしょ！？
三ッ谷
はいはい
千冬
なら、俺もおります
夢
千冬ぅぅ！ありがとう！
夢
じゃ、残り3人は着替え持ってきてねぇ
いいねが10行ったら 次はお泊まりを出そうと思います！
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
