"私は一生、春千夜のものだよ___”
それが、あいつの口癖だった。
あいつとの幸せがくずれるなんて、おもってもいなかった。
ある日、俺のせいであいつは長い間入院することになった
三途春千夜
よし、次はあの店いくか。
俺は、思ってもいなかった
○○
もー、買いすぎだよぉ—!
三途春千夜
そーかぁ?
○○
…春千夜ッ!!!
ドンッ
キキーィッ!!!
三途春千夜
…は?
振り向いた所には、俺の後ろに血を流しながら倒れているお前がいた
三途春千夜
…おい…○○….?
キャーーー!人がひかれたわよ―――!
誰かー!!!救急車を!!
三途春千夜
おい…なんで…
三途春千夜
○…○…ッ!?
そこからの記憶はあまりない
俺をかばって○○が引かれたことを理解するまでに時間はかからなかった
数時間後、医者か告げられた
”○○さんは、一命はとりとめました。しかし、目を覚ますのは、これから7か月後_、丁度雪解けの季節です____”
ちゅーせーちゃん。
主です!!
ちゅーせーちゃん。
えー、新連載ですね。
ちゅーせーちゃん。
梵天の性処理係と両方頑張って書いていきます❦
ちゅーせーちゃん。
今回は、三途メインのストーリーです
ちゅーせーちゃん。
主が眠いのぇ適当ですが
ちゅーせーちゃん。
ばーいばいっ❦