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夢の夢小説#28

第1話 - 夢の夢小説#28

2021年12月01日

#夢小説

LARA@新垢

玄関で待っている

夢(監督生)

やばい。緊張する

トントンノック音が聞こえる

夢(監督生)

はーい

クロウリー(学園長)

夢さん！お待たせしました

夢(監督生)

(ﾆｺｯ)

クロウリー(学園長)

行きましょうか

夢(監督生)

はいっ！

車に乗りどこかへ移動する

着いたところはオシャレなカフェで

クロウリー(学園長)

ここで良かったですか？

夢(監督生)

はいっ！オシャレな所ですね

クロウリー(学園長)

.....。

クロウリー(学園長)

夢さん

夢(監督生)

どうしました？

クロウリー(学園長)

プライベートは学園長じゃなくてクロウリーって呼んでください。。

甘える感じで言ってくる

夢(監督生)

っ！わ、分かりました。

クロウリー(学園長)

タメ口でもいいですよ

頬に手を当て言う

夢(監督生)

....//

頷く

クロウリー(学園長)

ふっ

クロウリー(学園長)

何か頼みますか？

クロウリー(学園長)

奢りますよ

夢(監督生)

いえいえ、奢りだなんて

夢(監督生)

自分の分は払うから大丈夫です！

クロウリー(学園長)

いえ、払わせてください。好きな人には"優しく"ですから

夢(監督生)

...じゃあお言葉に甘えて。

食べて店を出る

遊園地に来て

夢(監督生)

おぉ！遊園地だ✨

クロウリー(学園長)

楽しんで下さい

夢(監督生)

ありがとうございます！

色々し、最後に観覧車に乗る

夢(監督生)

うわぁ！綺麗♡

クロウリー(学園長)

ですね

夢(監督生)

先生楽しいですか？

クロウリー(学園長)

勿論ですよ！想いを寄せている人と1日一緒にいれるのはとても嬉しいです

夢(監督生)

....///

夢(監督生)

なんか、照れます。

クロウリー(学園長)

ふっ、可愛い顔ですね

頬に手を当て私の上に乗っかる

夢(監督生)

学園長？！

クロウリー(学園長)

ごめんなさい。我慢できないです。

そう言うとキスしてきて

夢(監督生)

んっ。

夢(監督生)

ダメですって。

クロウリー(学園長)

すみません。

クロウリー(学園長)

止められません

肩に手を当て、スルリと服を少し脱がし

夢(監督生)

が、学園長？！

クロウリー(学園長)

我慢できません

そう言い胸を揉みながらキスしてくる

夢(監督生)

学園長っ...ダメっ///

クロウリー(学園長)

ダメじゃないでしょ

手を掴み押し付ける

夢(監督生)

離してくださいっ...//

ケイト

うわ！遊園地久しぶりだなぁ

ケイト

小学生以来かも〜

トレイ

だな

ケイト

まさかリドルくんが遊園地行くとは思わなかったよ

リドル

たまには息抜きも大事だからね

ハーツラビュルの寮生も来てた

ケイト

まずは観覧車だよね〜！

エース

4人乗りですよね？

ケイト

あ、そっか....

ケイト

じゃあ2、3で分けよっか？

リドル

ん？あそこにいるのは....

デュース

？！？！

ケイト

え？なになに〜？

エース

あ！学園長？！

ケイト

え？学園長いるの〜？どこ？

トレイ

観覧車だ、

トレイ

あれ？もう1人乗ってる気が...

エース

....あ、

エース

あれ夢じゃね？

ケイト

？！？！

ケイト

ゆ、夢がいるの？！

リドル

あぁ、あれは夢だな。

トレイ

確かに。あの可愛らしい顔は夢しかいない...。

ケイト

オレ行ってくる！

一方

夢(監督生)

学園長ぉ....///

夢(監督生)

もう下着きますよ？！

クロウリー(学園長)

そうですか、てはもう少しだけ。

夢(監督生)

もうダメですっ！

押しのけようとする

クロウリー(学園長)

押しのけても無駄ですよ

夢(監督生)

うっ.....(怖)

私は窓の外を見る

夢(監督生)

？！？！

夢(監督生)

(ケイト？！なんでいるの...)

夢(監督生)

(ヤバい、また怒られちゃう)

観覧車が下に着き、降りると

ケイト

夢？何してるの？

夢(監督生)

え、あの。これは....その。

ケイト

先生にまで手出されてるわけ？

クロウリー(学園長)

手出すなんてそんな事などしてないですよ〜(ﾆｺﾆｺ)

ケイト

学園長には関係ないですよね？これはオレと夢の話です

ケイト

で、夢？何してたの

夢(監督生)

それは.....。

ケイト

へー言えないんだ

ケイト

いかがわしい行為してたの？

夢(監督生)

ち、違うっ！

ケイト

じゃあなんで焦ってんの？

夢(監督生)

....それは。

ケイト

はぁ。

ケイト

こっち来いよ

私の腕を強引に引っ張り抱き寄せる

夢(監督生)

んっ。

ケイト

...今夜覚えてろよ

耳元でそっと言う

夢(監督生)

(ﾋﾞｸｯ!)...は、はい。

ケイト

じゃあ今から行こっか？

夢(監督生)

今からですか....。

ケイト

当たり前じゃん！

夢(監督生)

....。

ケイト

行こっ！

何も聞かずどこかへ連れて行く

連れてこられた場所は誰もいない関係者以外立ち入り禁止の映画館だった

夢(監督生)

こ、ここ関係者以外立ち入り禁止ですよ？

ケイト

オレは入っていい事になってるから大丈夫

そう言うと1番後ろの真ん中の席に座らせ服を脱ぎ始める

夢(監督生)

こっ、ここでするの？！

ケイト

当たり前じゃん。

ケイト

恨んでも無駄だよ？

ケイト

だって夢が悪いんじゃん！

夢(監督生)

(｡･ˇ_ˇ･｡)ﾑｩ…

ケイト

怒っても辞めないから

そう言い服を脱がす

夢(監督生)

や、辞めて？

ケイト

辞めないよ。

ケイト

まぁオレの言う事聞いてくれたら辞めてあげてもいいけど？

夢(監督生)

き、聞きます！辞めてください

ケイト

よし、じゃあ辞めてあげる

夢(監督生)

で、なんですか？言う事って

ケイト

それは...

ケイト

今日オレの寮来い、そしたら言う

夢(監督生)

....分かりました

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