/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
麗音
あはは〜
美波
なにそれー
凛
面白いでしょ～
その時はいつも平和な日々を送っていた
3時間後
凛
え？
美波
ニュース見た？
凛
うん
麗音が、、、
麗音が、、、
美波
ちょっと疲れたから
また明日
また明日
凛
うん
翌朝
凛
おはよう
美波
やっぱりみんな麗音のことばっかり
話してるね(つ﹏<。)
話してるね(つ﹏<。)
凛
(*´･д･)*´｡_｡)ｩﾐｭ
5時間後
美波
じゃあ
また明日
また明日
凛
うん
じゃあね
じゃあね
下校中
凛
あ
やべっ
宿題学校に忘れた
やべっ
宿題学校に忘れた
美波
麗音
どうして死んじゃったの
どうして死んじゃったの
凛
（美波まだ居たんだ)
美波
えっ！
麗音！？
麗音！？
凛
(えっ！って誰もいないじゃん)
美波
うん！
麗音と一緒にいたい！
麗音と一緒にいたい！
凛
あっ！美波！
そっちは窓！
そっちは窓！
美波
えっ？
凛？
凛？
美波
きゃああああああああああ
凛
美波っ！
凛
うそ、、。
麗音
りーんちゃーん❤
凛
え、
麗音？
麗音？
麗音
ワタシトイッショニイヨウヨ
はじめてお話を作ってみましたが どうでしょうか？ 良かったら❤おしてもらえれば 嬉しいです
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
