第12部隊、何故か第1部隊へ

皆さんお久しぶりです。

ちょっとサボり気味で、すいません

見てくださっている皆さんありがとうございます

さっさと書いていこうと思うので、お楽しみに

それでは

はじめましょうかね。

⚠何でもありな方のみ⚠

※いじめ表現でてきます

※通報×

大丈夫の方は

𝕃𝕖𝕥'𝕤 𝕘𝕠!

もう大丈夫だよね

𝐬𝐭𝐚𝐫𝐭➩

虐められたと言っても

隊長や、副隊長ではなく、1部の隊員だけ

でも、それが広がって、ほぼ第3部隊全員からの

いじめとなってしまった

何故そうなっていったのかも分からないけど

はじめはただ単に暴言だけだった

それくらいだったら良かったのに

それから、私が、その隊員をいじめている

と、噂され、それからは

地獄と同じようなものだった

その隊員からは、暴言だけでなく、暴力

その所為で動けなかった日もあった

でも、動けと言われ、無理矢理動き

更に動けなくなった

それが嫌で、

亜白隊長に移籍届を出した

それから、地元でもある第12部隊へ行った

それからは、皆さん優しかった。

嬉しすぎて涙が出る時もあった

楽しかった

そんな日が続けばいいのに、そう思ったのに

第1部隊への移動

また、はじまってしまう、そう思ってしまった

嫌で、嫌で、仕方がなかった。

でも、本部から、

まぁ、最悪なったこともあるから

大丈夫

そう自分に言い聞かせて

第1部隊に行って

東雲さんと、友達になれて

そんな時に今、

第3部隊の副隊長、保科副隊長

に、会う機会ができてしまった

…あぁ、神様は味方してくれないんだ

そう思った、

会って、会議が終わって

今、こうして声を掛けられて

また、虐められる、そう思った

のに、

は？

そう思ってしまった

ただ謝ってくれているのに、

強い口調で言ってしまった

終わった

その時に

私は、そのひと言を残してこの場を去った

今度は、現場だし、イメトレでも…

いや、あれを勉強しとこう

そう考えて、部屋で書類作成も、含め始めることにした

と言うか、

何で私が鳴海隊長の仕事まで

やらないと、いけないんですか？

仕事つめすぎじゃ、

だいぶある、

ま、

それから、5時間ほどで、書類作成は終わり

ある勉強をしていた

其の内容は教えられないけどね

また数時間たった後

ｼﾞﾘﾘﾘﾘﾘﾘﾘ🚨⚡

サイレンだ、

夜だけど、頑張るか

そして、スーツを着て準備万端で、現場に行った

そこには、超巨大な、本獣の姿が

灯織聴こえるか？

あ、鳴海隊長

聴こえてます

なら、着いてこい、隊長補佐

として、援護、してもらう！

了

すぐ、隊長の処に行き

私は怪獣が余り動けなくするように

脚を刀で、斬ることを命じられた

それから集中して

斬っていると、

鳴海隊長が、核を破壊していた

お、終わったか

後は、余獣退治だけ

さっさと終わらせて帰ろう

夜中だけど、全員避難してたから、被害者は零

全て片付き、部屋にもどる

そう独り言を言って、風呂に入り

少し、勉強をして

其の儘寝落ちしてしまった

朝、起きて、訓練の準備をして

訓練所に向かう

✂ーーーーーーーーーーーーーー✂

どうでしたか、？

まぁまぁ

かな？

ま、いいや

感想お待ちしております(*^^*)

と、言うかして下さい

コメント1件も来てないんですもん

お願いします

お話変わりますが、私Tiktokしてるので

見つけてみてね☆

見つけられたら怖いけど。

それでは又次の話で

会いましょーう