/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
コメント
20件
大丈夫？
その人めっちゃ優しいやん。 怪我とかしてへんか？
はい。五月七日にあったこと
家族(兄弟とお姉と親)でドライブいってました。いい天気だから
そしてセブイレに止まりました
そして戻ってきました
車に乗りました
バックしました
ぶつかりました(車に)
ぱぱが急いで相手の車にかけよって
まえの、ところが少しだけ外れてました
それでですね、
結構時間かかるかなぁ～って思ってました
『大丈夫です。』この一言で終わりました。
第一声目がこれ！
『えっ優しすぎやん』
『えっ優しすぎやん』
『えっ』 『優しすぎやん』
めっちゃ優しかった
んでな
お買い物しに行ったんよ
んで
トイザらス行って
セリアで買い物しよってんけど
店内放送あって
車のナンバー
二代言われてな
一個目が俺らの車のナンバーやってん
『至急車の移動お願いいたします』って息切らしながら言われて
なんやろ思ってて
まま帰ってきたら
『斜め後ろの車燃えてた』
『は？』
『は？』
『は？』
でしたね
車の洗う金も何ももらえへんかったんやで！？
めっちゃ中も煙臭いし
ピンク色の粉が
俺たちの車にめっちゃかかってたしさぁ
それくらいくれよ見たいな
ほざいてんとちゃうぞわれ💢
って心ん中で思ってました☺
でもね、あの優しかった人のお陰で誰も怒りませんでした☺
多分いなかったら、パパがちぎれ(？)状態でした☺
あはっ☆
