テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
カノモノハシ
カノモノハシ
カノモノハシ
カノモノハシ
カノモノハシ
カノモノハシ
カノモノハシ
カノモノハシ
カノモノハシ
カノモノハシ
カノモノハシ
カノモノハシ
カノモノハシ
カノモノハシ
カノモノハシ
カノモノハシ
カノモノハシ
カノモノハシ
カノモノハシ
カノモノハシ
カノモノハシ
カノモノハシ
カノモノハシ
痛いッ 硬く冷たいものが後ろ手にある。 なにも身体が動かない、 かろうじて自分の名前は覚えており、 名はドズル。 どこにでもいるような気がする…実況者。 今、僕はその全てを認識した。 才能…という物はあった気はするが… そんな事は今はどうでもいい。 そんな風にぼぉっとしている内に 意識が根付いてきて、 磁石と磁石か付くように 関節が動き始めた… 全身が酷く痺れるが、 無理矢理体を起こす。
起こした途端僕は痛みの原因を知った。 なぜなら僕が寝ていたのは…
ただの教室の床だった
どうりで痛いはずだ
改めて僕はドズル
ドズル
ドズル
ドズル
▷取り付けられた監視カメラ ▷なにも映っていないモニター ▷鉄板が打ち付けられた窓
▶取り付けられた監視カメラ ▷なにも映っていないモニター ▷鉄板が打ち付けられた窓
ドズル
ドズル
▷取り付けられた監視カメラ ▶なにも映っていないモニター ▷鉄板が打ち付けられた窓
ドズル
ドズル
▷取り付けられた監視カメラ ▷なにも映っていないモニター ▶鉄板が打ち付けられた窓
ドズル
ドズル
ドズル
ドズル
ドズル
僕はふと教卓の上にあった メモに目が付いた。
ドズル
ドズル
ドズル
時計を見ると今は7時のようだ
ドズル
ドズル
ドズル
ドズル
ドズル
知り合いなんていない 安心できる事はなにもないかもしれない
けれども正直、知らない人でも 複数人と行動できれば 少しは落ち着けるかもしれない
ドズル
幸いなことに 教室の前扉に手をかけると ガラガラと音を立てて扉は開いた
廊下に出て、 左右を確かめてみるが…
ドズル
正直ガッカリはしたが、 本命は体育館だ
ドズル
しっかりと気を立て直す
ドズル
薄っすらと人の声がしたような気がする
??
??
ドズル
今度ははっきりと声が聞こえた 確実に誰かいる…!
僕は声に吸い込まれるように 廊下の角を曲がり声の主を確かめた
??
声の主の一人と目が合った その声の主は僕の方に走ってくる
ドズル
カノモノハシ
カノモノハシ
カノモノハシ
カノモノハシ
カノモノハシ
カノモノハシ
カノモノハシ
カノモノハシ
コメント
6件
どっちも好きなやつだ!! 多分モデルは無印かな?
初コメ失礼します! めっちゃ面白そう…!私、どっちも大好物なので楽しみにしています!
来たぁぁぁぁぁぁぁぁ僕が探していた物だ!!前に僕の後輩が書いてくれたatkr×ダンロンは最高だったから。この作品も最高!!やっぱりデスゲーム×atkrは合ってるなぁ~続き楽しみにしています