/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
玲王
可愛いですかって…
千切
あれ？
千切
どっかで聞いたことある台詞だな、
千切
可愛いけど
氷織
嬉しいです！
氷織
じゃあ好きですか？
玲王
これもどっかで聞いたことあるな…
烏
俺が100点満点の回答したるわ
烏
ひつじちゃんのことは好きやし可愛いとも思っとるよ
烏
どや！
氷織
ﾌｯw
潔
え…
潔
なんで笑ってんの…？
氷織
いや？
氷織
烏の口からそんな言葉が出てくんのがおもろいな思って
氷織
もっかい言ってくれん？
烏
はぁ？
烏
しゃーない
烏
言ったるわ
烏
ひつじちゃんのことは好きやし可愛いとも思っとるよ
氷織
ﾋﾟﾛﾝ
千切
？
千切
なんの音？
氷織
おもろいのが撮れた音や
烏
え
烏
撮ってたん
氷織
撮ってたで
烏
しかもそのスマホ…
烏
兄と同じの使っとんのか
氷織
なわけないやん
氷織
僕のスマホや
千切
まさか…
千切
玲王
玲王
ん？
千切
ｺﾞﾆｮｺﾞﾆｮ
玲王
なるほど
玲王
それなら辻褄が合うな
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
/s/[storyId]/_containers/next-in-series-container/next-in-series/assets/list-icon.c10ab777f3210550.svg){kind=icon}
作品ページ