兄さんは少し驚いたような表情をする
クロノア(ラテ)
クロノア(ラテ)
俺は調べた事を言う
兄さん
クロノア(ラテ)
兄さん
クロノア(ラテ)
兄さん
兄さんは少しこちらを睨み言う
クロノア(ラテ)
でも知られては行けないからまだ。
クロノア(ラテ)
兄さん
兄さん
クロノア(ラテ)
兄さん
兄さん
クロノア(ラテ)
兄さん
クロノア(ラテ)
クロノア(ラテ)
兄さん
クロノア(ラテ)
兄さん
クロノア(ラテ)
ここは1番言わない方が良い。 a国の目の敵になりそうな役職を選んで慎重に話す
クロノア(ラテ)
クロノア(ラテ)
兄さん
クロノア(ラテ)
兄さん
クロノア(ラテ)
兄さん
クロノア(ラテ)
出来なくはないけど皆に怒られそうだからやめとこうと思ったけど
クロノア(ラテ)
兄さん
クロノア(ラテ)
兄さん
まぁ流石にダメか…
クロノア(ラテ)
兄さん
兄さん
クロノア(ラテ)
そう言って兄さんはドアを開け言ってしまった
クロノア(ラテ)
何かa国は怪しい気がするけど、今は俺の仕事を全うするか
俺は少し冷めたコーヒーを飲みクラレ先生に渡す書類に取り掛かった
総統室
グルッぺン
総統室の椅子にもたれかかって力なく言う
トントン
オスマン
2人も結構限界が来ているようだった
グルッぺン
兄さんに調べてみるといいと言われた日常国について調べてはや数時間
掴めた情報は 国や街のことと謎の教祖が二つあるのと新聞に載っていたPKST団のことと総統と幹部の名前くらいだ 幹部はふたりでしにがみとトラゾー 総統がぺいんとって奴らしいが…
トントン
オスマン
ついにコーヒーからクッキーへとジョブチェンジしているのを見て俺もオスマンの向かい側に座る
トントン
オスマン
グルッぺン
トントン
グルッぺン
俺はクッキーを飲み込みオスマンを呼ぶ
オスマン
グルッぺン
オスマン
クッキーの乗った皿を持ち無言でドアノブに手をかけるオスマン
グルッぺン
にっこりとオスマンの肩に手を乗せ言う
トントン
グルッぺン
トントン
グルッぺン
トントン
グルッぺン
トントン
グルッぺン
クッキーを大切に持って倒れているオスマン
トントン
オスマン
うーん誰がコイツをJKって言ったんだ。 コイツはただのマジキチなのに…←特大ブーメラン
グルッぺン
うんうん有能な部下達が働いているから俺も甘味屋行ってくるか
トントン
オスマン
グルッぺン
粛清剣持ったトントンと、にっこりと薄目で笑うオスマン。
グルッぺン
自分の死を感じ全力で逃げる事に
オスマン
トントン
グルッぺン
晩飯前の時間帯にグルッぺンの悲鳴が基地内に聞こえたのは言うまでもなかった
コメント
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まじっで!面白すぎる‼︎‼︎✨ フォローとブクマ失礼します!