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タケミッチ
（マイキー君の家？）
マイキー
タケミッチ……
タケミッチ
はい
マイキー
なんであの時構ってくれなかったの！
タケミッチ
（あの時？、あの時っていつえ？）
タケミッチ
あの時っていつですか？
マイキー
さっき！
タケミッチ
（あの時か！）
マイキー
ねぇなんで
タケミッチ
なんでって言われても汗汗
マイキー
俺のことが嫌い？
タケミッチ
いや、嫌いではありません
マイキー
じゃあ答えて
タケミッチ
えぇ〜
マイキー
俺の質問に答えられなかったからお仕置決定だな
タケミッチ
（え、え、え、えぇーなんでそうなる）
タケミッチを、お姫様抱っこしてベットへ向かう
ベットに投げる
そしてタケミッチの口とマイキーの口が当たって
タケミッチ
ん。///あぁ
タケミッチ
ちょ／／／マイ、マイキー君
タケミッチ
んっ……んんっ...///
マイキー
ねぇ、タケミッチ///
マイキー
も、もう我慢できないやっていい？
タケミッチ
え、い、いいよ////
マイキー
まじこれで証明できるねタケミッチは俺のもんだ
後はご想像にお任せます
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
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