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初コメ&深夜&長文で失礼します! 最初らへん(放置のちょっと前)で、らっだぁが怖すぎてぺいんとさんと同じく泣いてしまいました…でも、最後の平和で:(っ'ヮ'c):ハワワとなってました!(なんやねんそれ)
ぺいんとside
トラゾーからサシ飲みに誘われた!
ぺいんと
らっだぁ
ぺいんと
らっだぁ
ぺいんと
ぺいんと
らっだぁ
ぺいんと
らっだぁ
ぺいんと
らっだぁ
ぺいんと
ぺいんと
トラゾー
ぺいんと
トラゾー
ぺいんと
ぺいんと
トラゾー
ぺいんと
〜2時間後〜 20:41
ぺいんと
トラゾー
ぺいんと
ぺいんと
ガチャ
21:21
ぺいんと
らっだぁ
ぺいんと
らっだぁ
ぺいんと
らっだぁ
ぺいんと
ドンッ (ベッドに強引につき飛ばす)
ぺいんと
ぺいんと
ぺいんと
らっだぁの顔が怖い。
らっだぁ
従わないと、酷くなる気がした。
従わないと。
ぺいんと
らっだぁ
ぺいんと
らっだぁ
手が動かないっ、、 縛られた、??
ぺいんと
らっだぁ
ほとんど話してくれない、 一方的で、怖い。
ぺいんと
らっだぁ
ぺいんと
らっだぁ
らっだぁ
ぺいんと
ぺいんと
らっだぁ
らっだぁ
ぺいんと
怖い。 こんなこと初めてだから。 確かに、らっだぁと付き合って、 らっだぁ抜きで誰かとサシ飲みなんて今回だけだ。
そうやって考えていると、 怖さと後悔で泣きそうだった。
らっだぁ
するとらっだぁは、ぶにぶにした男の人の、アレ、、みたいなのをかたどった物を取り出してきた。
らっだぁ
ぺいんと
らっだぁ
らっだぁ
ちょっと泣きかけた。 大人げない、 顔を隠そうにも隠せない。 そんな状況、自分の無力さに 気づいてまた泣きそうになった。
ぺいんと
らっだぁ
らっだぁ
ぺいんと
本当に意味がわからない。 この人は何がしたいんだろう、
そう考えていると、 らっだぁは俺のズボンとパンツを少し脱がして、お尻の穴にそれを入れようとしていた。
ぺいんと
ぺいんと
らっだぁ
絶対に入らない、
ぺいんと
ヌプププ、
違和感しかなかった。
ぺいんと
異物が逆流してくる感じ、。 不快な感覚だった。
ぺいんと
気持ち悪い、 今度こそ泣いてしまった。
らっだぁ
ぺいんと
煽られた感じがして、 強がろうとして、 もっと泣いてしまった。 いやだ。いやだ、
どんどん奥に入ってくるそれ。 自分のプライベートが侵略されていく感じ。
ぺいんと
らっだぁ
途中変な感じがするところが擦られた。
ぺいんと
らっだぁ
ぺいんと
らっだぁ
ぺいんと
らっだぁ
ぺいんと
とうとうそれが奥にまで入ってきた。
痛かった。
ぺいんと
らっだぁ
わかんないよ、そんなの、 早く取ってほしい。
ぺいんと
らっだぁ
ぺいんと
らっだぁ
パンツとズボンを直されて、力をいれても抜けなかった。 そして、らっだぁは寝室から出ていこうとした。
ぺいんと
らっだぁ
このまま放置、?? え、取ってくれないの?? 終わりじゃないの??
ぺいんと
縛られた手はベッドに完全に固定されてたから、動けなかった。
らっだぁ
カチッ、と音が鳴った。 すると、自分のお尻の中にあるそれが、ぶるぶると震え出した。 動くなんて、、、 聞いてない、
ぺいんと
ぺいんと
それから逃れようと体をよじった。
自分が惨めだった。
ぺいんと
ぺいんと
ぺいんと
気持ちの悪い声ばかり出た。 自分が自分じゃなくなっていく気がした。 口を塞ぎたい。
ぺいんと
どうにもならないふわふわした感じから逃れたかった。 鳥肌が立っても、 何をしても逃れられない。
ぺいんと
泣いてしまった。 自分が気持ち悪かった。
30分後
カチッ。 それの動きが止まった。
ぺいんと
ガチャッ
らっだぁ
ぺいんと
らっだぁ
どれくらい経っんだろ、 わからない、 でも、いつものらっだぁだった。
ぺいんと
らっだぁ
ぺいんと
らっだぁ
らっだぁ
カチッ バタンッッッ
ぺいんと
ぺいんと
やっと終わったかと思ったのに、
ぺいんと
らっだぁに裏切られた気がして、 また泣いてしまった。
ぺいんと
ちょっと門限を破っただけでなんでこんなにもされないといけないんだろう、
逆にイライラしてきた。
こうなったら絶対耐えてやる、
ぺいんと
こんな変な声出したくないのに、
泣きたくないのに。
ぺいんと
ぺいんと
とにかく声を出したくない。
泣いてでもいいから、
ぺいんと
数分後
ぺいんと
やばい、また泣きそう、
ガチャ
らっだぁ
らっだぁ
ぺいんと
や、やった、、!!!! やっと終わるんだ、!!!!
ぺいんと
ヌポポ、、、
ぺいんと
らっだぁ
らっだぁ
ぺいんと
ぺいんと
らっだぁが顔を近づけてくる。
ぺいんと
らっだぁ
ビュルルルッッッ
優しいキスだった。
ぺいんと
らっだぁ
らっだぁ
ぺいんと
らっだぁ
ズル、
らっだぁがズボンのチャックを開けて、男の人のアレを出してきた。
ぺいんと
らっだぁ
ぺいんと
滑舌が回らない。 恥ずかしい、
ツプ、
ぺいんと
ズンッッッ
ぺいんと
変な感覚に目がまわった。
さっきのとは比べ物にならない大きさだった。
らっだぁ
らっだぁ
ぺいんと
パンッ。という肌がぶつかり合う 卑猥な音が鳴り響いた。
らっだぁ
らっだぁ
ぺいんと
らっだぁ
ぺいんと
らっだぁ
らっだぁ
ぺいんと
女じゃない。 自分を否定された感じで 悲しかった。 この変な感覚から 逃げようとして くねくねしてる自分が 気持ち悪い、嫌い。
らっだぁ
らっだぁ
ぺいんと
らっだぁ
ぺいんと
ぺいんと
らっだぁ
ぺいんと
ぺいんと
ぺいんと
らっだぁ
ぺいんと
ビュルルルルルルルッッッ
ぺいんと
らっだぁ
ぺいんと
ぺいんと
らっだぁ
パンパンッッッ
ぺいんと
ぺいんと
らっだぁ
コリッッッ
ぺいんと
らっだぁ
コリコリコリコリッッッ
ぺいんと
らっだぁ
ぺいんと
今までのより全く違う感覚だった。 それで声が出てしまった。 らっだぁが執拗にそこばっかり 責めてくる、 最悪だ、 逃げたい、 また泣きそう、もういやだ、
ぺいんと
らっだぁ
ぺいんと
らっだぁ
バシッッッ
ぺいんと
らっだぁが突然おしりを叩いてきた いつものらっだぁは叩いたりしないのに。悲しかった。怖かった。 自分はそんなに大変なことをしてしまったんだ。
らっだぁ
ドプンドプンッッッ
ぺいんと
お腹の中が温かくなった。
らっだぁ
お、お前、?? 名前ですら呼んでくれなくなったの、?? 付き合い始めてからはずっと名前で呼んでくれてたのに、
ぺいんと
ぺいんと
ぺいんと
らっだぁ
らっだぁ
らっだぁ
らっだぁ
らっだぁ
ぺいんと
ぺいんと
らっだぁ
らっだぁが手を広げて近づいてくる。 今ハグなんかされたら、また変な反応をしてしまいそうだった。
ぺいんと
ギュッ
ビクンビクンッッッ
ぺいんと
らっだぁ
らっだぁ
らっだぁ
らっだぁ
らっだぁ
ぺいんと
らっだぁ
らっだぁ
ぺいんと
ビクンビクンッッッ
らっだぁ
ぺいんと
ぺいんと
ぺいんと
後日、、、
らっだぁ
ぺいんと
らっだぁ
ぺいんと
ぺいんと
らっだぁ
ぺいんと
らっだぁ
第1話おわりです!! ありがとうございました!!