るんら
るんら
るんら
るんら
るんら
cp表現、伽羅崩壊、微いじめ要素有り。 地雷さん回れ右ー! パクリ&参考✕ オリジナルです
右⇢ur 左⇢hr 黒⇢ur心 白⇢hr心
俺はどうすることもできない。
いや…違うな。
どうしたらいいか分からない。
あの空気が耐えられなかった僕は
すぐに音楽室を出た。
とても些細な事だけど、足が速いって
褒められたみたいで嬉しかった。
心が軽くなった気がした。
そう考えながらいつもの場所に走った。
このままでいいのか。
そう考えながらも結局
俺にはあいつを止める事は出来なかった。
その時間は授業に集中する、
なんてことは出来なかった。
いつもの場所。
それは僕の大好きな"中庭"
hr
hr
hr
ザワザワ
足音がして見てみると沢山の人影が見えた
hr
hr
教師
hr
hr
ヒョコ
hr
hr
??
〇〇くんは笑顔で僕の方にに来てくれた
??
hr
hr
yaくんは僕の1つ下の幼なじみ。
ya
そう言った君は幼く見えたけど
僕がここにいることには触れてこない。
やっぱり、すごいなぁ…
hr
ya
yaくんといるとやっぱり安心する。
キーンコーンカーンコーン
hr
hr
hr…だったけ、大丈夫…だろうか。
初対面の奴になんでこんな感情が湧くのか
それは自分でも分からなかった。
ur
校舎に戻るまでの道のり。
色々な事を考えた。
勉強ができるところ、頭が良いところ!
よく聞く褒め言葉。
それって本当?
素直に受け入れられない自分が嫌になる。
"楽しい"って"嬉しい"って思えてたのは
いつまでだったけ…
いじめられてるって分かってる。
それが"飛び級"のせいだってことも。
でも学園のせいにしたくない。
恩人に苦しめられるってつらいなぁ…
hr
hr
るんら
るんら
るんら
ya
るんら
るんら
るんら
るんら
るんら
るんら
るんら
るんら
第5話⇢♡200
コメント
2件
ゆあんくんやっぱ最高
うまいねぇー 大好きぃ~