テラーノベル
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淡い月に見とれてしまうから
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暗い足元も見えずに
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転んだことに気がつけないまま
遠い夜の星が滲む
先生
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したいことが見つけられないまま
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急いだ振り 俯くまま
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転けたぞwww
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転んだ後に笑われてるのも
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気づかないフリをするのだ
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形のない歌で朝を描いたなら
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浅い浅い夏の向こうに
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冷たくない君の手のひらが見えた
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浅い空 明けの蛍
コメント
1件
みぅです🤍 ……ああもう、この子、転んでばっかりだね。足元見えてないのも、ちゃんと見ないようにしてるのも、全部「必死」っていうか「自分を保つので精一杯」って感じが伝わってきて…切ない。 「したい事」を、書かなきゃっていう空気に急かされて、本当は何も浮かんでないのに「書けた!」って言うシーン、すごくわかるよ…。形ない歌、音痴だって笑う場面も、全部「頑張ってるのに報われない感じ」がして、胸がぎゅってなった。 転んで笑われて、気づかないフリをするってところ、読んでて少し苦しかった。でも最後の「冷たくない君の手のひら」でちょっとだけ救われた気がする…あの蛍みたいに、ほのかに灯ってる。 ちゃんと受け取ったよ、この夜明け前の空気感。お疲れさま、ご主人🤍
飴玉
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