記憶

自身とは

1人の小説家の思い。
なんの為に生まれ、なんの為に小説家になったか…
自分を知る為の思考の中

この物語は "自身" を思い、考えている。

僕が僕じゃなくなったら人生180°変わった

ktyの住んでいるアパートで、火事が起きてしまった、中にいる子供を助けるために火の中に入って助けることが出来たらコンクリートが頭に当たってしまってから……

オレと仲間と信頼と

魔王と10人の勇者達の続編です！

おんりー/さんを生き返らせる方法はないのか？




お主に生き返るチャンスをやろう
だが、記憶を失う


皆ならきっと思い出させてくれるから！

君の中に俺は存在しないみたい。

こういうの書いてみたかった、続くといいね☆

あの日のキセキ

_______何もわからない。
最後に覚えているのは、周りの音を掻き消すような強い雨の音と、俺を運ぶ誰かの姿。
目を覚ませば、俺は記憶喪失になっているのだとか。
記憶を取り戻す過程は本当に辛かった。思い出すたびに酷い頭痛が俺を襲い、映像が映し出されるような感覚があった。
思い出したとき、それはまさに奇跡だと思うしかなかった。
あの日から、思い出すまでのキセキを、ご覧いただきたい。