この時の記憶はほぼない。
だが、母が私の名を呼ぶ声だけ 鮮明に覚えている。
あの時、私が…
止まることなく進んでいたら
母は命を落とすことはなかったのだろうか
夢巴(過去)
(:.;゚;Д;゚;.:)ハァハァ
夢巴(過去)
万次郎達から逃げ切るの疲れた…
夢巴(過去)
ん?あれってお母さんだ!
母
夢巴、奇遇ね
夢巴(過去)
お母さんその買い物袋って.。.:*・'(*°∇°*)'・*:.。.
母
さすが夢巴。
母
ハンバーグカレーの材料だよ
夢巴(過去)
お母さんさすが〜
昔はこの料理が1番好きだった
今となっては1番嫌いな料理しかでない。
母
夢巴。
夢巴(過去)
なに?
母
偶然にも会ったから何か欲しいもの買ってあげるよ
夢巴(過去)
ほんと?!
母
うん!
母
あそこのデパート寄る?
夢巴(過去)
うん!
雑貨屋 fairycrown
夢巴(過去)
どれにしようかな…
母
ゆっくり選びなさい(*^^*)
夢巴(過去)
じゃあね…
夢巴(過去)
これ!
母
可愛いの選んだね
夢巴(過去)
うん!これにする!
一体のうさぎの縫いぐるみを 手に取り私は母と共に会計を済ました。
母
あらら、こんな時間になってしまった。
夢巴(過去)
ほんとだ
母
靴紐解けてるよ
夢巴(過去)
ありがとうお母さん。
母
私は先に踏切渡ってるから
母
次のタイミングで来てね
夢巴(過去)
おっけ〜
カンカン
母
あれ?踏切が降りない
母
故障かしら?
夢巴(過去)
誤作動かな?
母
しっかりと結び終わってから来てね
夢巴(過去)
分かってるって
ドン
夢巴(過去)
お母さん?今行くよ…
夢巴(過去)
ってお母さん?!
続く…






