魔物の群れ
フリーレン
……これは厄介だね
ヒンメル
数が多いね
ハイター
どうしましょうか
アイゼン
流石にきついぞ
フリーレン
こんなの魔法で…!
魔物の一体がフリーレンに向かって炎を吹き
ヒンメル
フリーレン!
ヒンメルがギリギリの所でフリーレンを抱えて
ヒンメル
っ…
フリーレン
…ありがと
フリーレン
それにしても、攻撃範囲が広いね。上手く近づけない
アイゼン
魔法ではどうにかならないのか?
ハイター
遠距離魔法とか
フリーレン
無理だね。あのタイプの弱点は、腹。それ以外は硬い甲羅だよ。
懐に入って魔法をうたなきゃ意味がない
懐に入って魔法をうたなきゃ意味がない
ヒンメル
なるほど。。
ヒンメル
懐に入れたら、倒せるんだね
フリーレン
まぁ、
ヒンメル
なら。アイゼン
アイゼン
あぁ
ヒンメルとアイゼンが前戦に立ち魔物の隙を作り
フリーレン
…なるほど。
フリーレンがその一瞬の隙に魔法を撃ち
魔物が崩れて
フリーレン
……
ヒンメル
うん。。なんとか倒せたね
アイゼン
ギリギリだったな
ハイター
よくあの一瞬で魔法を正確に撃てましたね
フリーレン
まぁ、。
ヒンメル
さてと、行こうか
フリーレン
うん。
歩き
フリーレン
火山が近くにあるのかな。目にする魔物は全部、皮膚の硬いものばかりだ
ハイター
皮膚が硬い魔物だと火山があるんですか?
フリーレン
皮膚が硬くなければ、この熱気に耐えられないからね
ヒンメル
なら、どうして僕たちは
フリーレン
私が溶けないように魔法をかけてるんだよ。
そうでもしなきゃ今頃皆んな、どろどろの液体状態だよ
そうでもしなきゃ今頃皆んな、どろどろの液体状態だよ
ヒンメル
おっかないね
ハイター
ヒンメル、フリーレン。彼処
アイゼン
何か埋まっているな
ヒンメル
なんだろ、。石?
フリーレン
どう見ても石の色じゃないでしょ。
フリーレン
これは…兜かな
ハイター
きっと、此処を訪れた人のものですね
ヒンメル
そうだね
ヒンメルとアイゼン、ハイターがその兜に向かって手を合わせ
フリーレン
……おかしいな
ヒンメル
?どうかしたかい?
フリーレン
いや、。此処は火山だ。さっきも言ったけど、私の様に魔法使いが人間を火山から守る魔法をかけないと、すぐに溶ける。だから此処までは生身の身体ではこれないはずだ
ハイター
なら、誰かと一緒だったのでは?
ヒンメル
じゃあ、なんでその人は⚪︎体になってないんだろうね
ヒンメル
魔法使いなら、必ず守る筈だし。。もし,力尽きたのだとしたらその魔法使いも⚪︎体になってる筈だ
アイゼン
何か…ありそうだな
ヒンメル
先に進んでみよう
次回 居なくなった魔法使いの正体






