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コメント
6件
まじで国語力(?)高すぎて比喩的なの見ると毎回すげー!ってなる笑❤️❤️🧚🏻 やばっ、影山ほんとに独占欲高すぎて毎回栄養すぎる💞💞日向、影山に向ける気持ちももちろんバレーに対する気持ちもあってなんか、すごい(?)🧐🧐 次めっちゃ楽しみ‼️‼️‼️まってるね〜❤
ふふふ 寝る前の安定剤ですね
今回も最高だった‼️✨日向の無理してでも隙を見せないところとかめっちゃ良い😍💕あと、「バレーへの情熱という嘘で塗りつぶした」って表現めっちゃ好き💕
日向が弱っているのをいいことに、その全てを自分の支配下に置こうとする、残酷なまでの執着。
俺は、日向の頬を撫でる指を、ゆっくりと唇へと滑らせた。
日向side
俺は心臓が、熱のせいではない速さで跳ねた
俺の顔から、一気に血の気が引いていく。
翌日
合宿場所に向かってる途中
遠征バスの中、俺はいつになく静かだった気がする
俺は熱が下がった為合宿に行けることになった。
普段なら「テレビで見た新しい技、試してみようぜ!」と影山に食ってかかるはずが、窓の外をぼんやりと眺めている。
影山はその横顔に違和感を覚えた気がしたが、俺が「酔いそうなんだよ」と短く答えたため、それ以上は追求しなかった。
しかし、合宿所に到着したその日の夜。俺の体はすでに熱を帯びていた
.....ダメだ、ここで熱なんて出したら、また置いていかれる
中学時代の孤独や、選抜合宿に潜り込んだ時のあの「バレーができない焦燥感」が俺の脳裏をよぎる。
影山の隣で「最強の囮」として立ち続けるためには、弱さを見せるわけにはいかない。
ましてや、影山に「男が好きだ」という自分自身の秘密を隠している日向にとって、体調不良という「隙」を見せることは、彼に嫌われることと同じくらい恐ろしいことだった。
翌日。梟谷、音駒、そして鳥野による三つによる練習試合が始まった。
俺の視界は時折、熱のせいで白く霞む。
それでも俺は跳んだ。
影山のセッティングは、体調の乱れを許さないほど正確で、鋭い。
俺はその一球一球に食らいつきながら、心臓が焼けるような痛みを、バレーへの情熱という嘘で塗りつぶしていた。
試合の合間、影山がドリンクを飲む俺をじっと見つめる。
必死に笑って見せるが、影山の瞳には「何か」を見抜こうとする暗い色が宿っていた。
それは相棒としての心配か、あるいはセッターとしての不満か。
俺には判断がつかなかった。
練習試合の結果は、烏野の惨敗だった。
合宿名物のペナルティ「フライング一周」が始まる。
俺の膝はすでに、一歩踏み出すたびに脳を直接揺さぶられるような量が襲う
あと少し......あと少しで、今日のノルマが終わる......
体育館の外はすっかり暗くなり、冷たい夜風が吹き抜けるが、日向の体内の熱は下がるどころか、体力を奪う炎となって燃え盛っていた。
影山side
俺は、日向の背中を数歩後ろから追いかけていた。
いつもなら自分を追い越そうとする日向が、今はただ倒れないように必死で足を引きずっている。その姿に、俺の胸の奥には説明のつかない「モヤモヤ」が溜まっていく。
なんで言わねえ。なんで俺に、しんどいって言わねぇんだよ
俺にとって、日向は自分のトスを完璧に打ち切るべき「最高のパーツ」であり、同時に誰にも触れさせたくない「自分の管理下にある相棒」だった。
フライングを終えた時、日向の瞳には悔しさと、それ以上の執着が宿っていた。
それが、アップロードしたあの夜の、喧嘩での出来事の始まりだった______。
ど う で し た か 〜 ? 🙄 💭 ┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈ 𝙉 𝙚 𝙭 𝙩 ︎ ⇝ ♡500 ま た は 💬2 次 回 → 【 喧 嘩 】