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青組清楚~~!!
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⚠注意⚠ ・いふ×ほとけの青組清楚(R-18) ・地雷様、純粋様、通報警察様は閲覧注意です…。 ※お酒は二十歳になってから!
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僕が大学帰りに見た光景、それは男の子が不審者に狙われていた。
自分も同じような過去があった以上、見過ごすわけにはいかなかったが…
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って言われたら助けるしかないじゃん…。
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突然だが無理もなく泣き出してしまったため、慌てて個人情報を聞いた時、
その子の口からでた言葉に僕は絶句した。
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ずっと帰ってくんな
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僕はただ、その子を包んで頭を撫でるほか無かった。
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僕の家に行く…?
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一瞬自分でも何を言ったか分からなかった。
何を言っているんだ僕は…?
今さっきこんな状態で酷い目に遭ったのに…。
だけどこの子から出てきた言葉は衝撃的だった。
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こんな僕についてきてくれるのも奇跡だが…と思いながら、 その子と一緒に家へ帰った。
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勉強も教えてあげて…
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あまり贅沢は出来なかったけど近所にいっぱい遊びに行って…
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気付けば色んなことがあった…。
今のいふくんはあまり小さい時の事を覚えていない。
そんな中、夜になって僕は眠りにつく。
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話しかけてきた男の人は悪い人には見えなかった。
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h{幼少期}
h{幼少期}
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人体実験しような♡?
その言葉に僕は背筋が凍った。
h{幼少期}
h{幼少期}
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h{幼少期}
h{幼少期}
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成長を遅らせる薬なの♡
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h{幼少期}
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そこで夢が途切れると、泣いているいふくんに抱きしめられていた。
あれから十数年、いふくんは僕よりも身長が高く、僕には色んな意味で届かないような大人になっていた。
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さすが、十数年一緒にいた人にはお見通し…
その感情が痛く突き刺さった。
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成長が遅くなってるの…。
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今の状態は僕よりいふくんの方が少し年上だ。
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その瞬間、いふくんは何かを飲んで、僕を抱いてきた。
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いふくんで感じたら何も出来なくなっちゃうのに…
その時は思いっきり陥ってしまっていた。
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忘れようや♡
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お仕置きしなあかんな♡?
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大人になって色気を増してしまった彼は、
僕を壊すしか脳が無くなってしまったのでしょう…♡
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